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海外ネタログ

2015年12月03日

国際総合政策学科 学外研修

国際総合政策学科の学生から参加希望者を募り、
11月28日(土)に東京都港区にあるユニセフハウスを訪問しました。


 
unicef(ユニセフ)は、
世界中の子どもたちの命と健康を守るために活動する国連機関で
1946年に設立されました。
また,日本は第2次世界大戦後15年間、ユニセフの援助を受けていました。

1989年に「子どもの権利条約」が国連で採択され、
ユニセフの活動の基本となりました。
今回訪れたユニセフハウスは、
ユニセフ本部との協力協定に基づくユニセフ支援の公式機関です。



「子どもの権利条約」の4つの柱を基本とする展示があり、
①「生きる権利」では開発途上国の保健センターを、
②「育つ権利ではユニセフの支援する学校を、
③「守られる権利では避難民キャンプを、
④「参加する権利」では世界で活躍する子どもたちを、
分かりやすく展示してありました。
 


日ごろなかなか知ることのできない現状を身近なものとして感じることができる、
非常に貴重な体験でした。

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2015年10月30日

バディプログラムと留学生の交流会について。(教務課/国際教育センター)

10月20日(火)
国際関係学部バディプログラムの学生と留学生の交流会が実施されました。
日本人学生8名及び留学生9名が参加し、交流を通して異文化理解を図りました。



交流会ではアイスブレーキングや簡単なゲームを実施。
また、それぞれ各国のお菓子や飲み物を持ち寄り、食文化の違いを体験しました。
 


今後も、定期的に交流会を実施し、
こうした異文化交流を通して日本人学生と外国人留学生との輪を大きくし、
留学生の過ごしやすい環境づくりに励んでいきます。
 

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2015年09月25日

ゴア大学中期留学が始まりました。(教務課/国際教育センター))

【国際教養学科 小川直人先生より】
本年度で第12回目となるゴア大学中期留学は、
本学部の提携校であるインドのゴア大学に
毎年9月から翌年2月までの約半年間留学するプログラムです。
 


 
大学のあるゴア州は、
観光業を中心に発展したインドでも経済的に恵まれた州のひとつであり、
ビーチリゾート地としてインド国内外で知られています。
 
今年参加した6名の学生は、すでに始まった1ヶ月間の英語集中講座に続き、
インドの歴史、社会、経済、文化についての講義、ヒンディー語やヨガのレッスン、
あるいは
インド北部と南部に分けて2度行われる予定の小旅行を通じて
インドに対する理解を深めていきます。
 






この季節、日中は30度を超え、日本の夏のような気候ですが、
建物内のエアコンのおかげで快適に過ごしています。
また、食事もおいしくいただいています。



授業が終わった後には、パナジという大きな町に買い物にでかける予定もあり、
とても楽しみにしています。

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2015年09月18日

平成27年度後期海外提携校からの交換留学生受入開始(教務課/国際教育センター)


平成27年度後期海外提携校からの交換留学生受入を9月9日(水)に開始しました。

今期は、
新たに中国の北京大学から学部生1名、
同済大学から大学院生2名、学部生2名が来日し、
また、前期から継続して在籍している韓国の世宗大学からの学部生2名と併せて
交換留学生は合計7名となります。


 
9月11日(金)にはウェルカムパーティが実施されました。



ウェルカムパーティでは、
本学部バディプログラムの学生がアイスブレーキングとしてイベントを企画し、
さっそく本学部生と交換留学生の良い交流の場となりました。





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2015年09月10日

国際教養学科山田哲也さんが,ニューヨーク日本学生会のホームページ記事に取り上げられました。(教務課/国際教育センター)

国際教養学科4年の山田哲也さんが、
ニューヨーク日本学生会(NYJSA※1)の「学生ピックス」に取り上げられました。
 
 
↓山田さんが紹介されたNYJSAのサイト
第4回-学生ピックス-山田哲也さん
 
 
山田さんは、本学部のジョイント・ディグリープログラム(※2)を利用して
2年間ニューヨーク州立ストーニーブルック大学の正規課程へ留学し、
今年の5月に同大学を卒業しました。
  
 
※ニューヨーク日本学生会のFacebookページはこちら









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2015年08月21日

★ハワイ大学短期海外(語学)研修 UH Summer Seminar 2015★【教務課(入試係)より】

8月2日(日)〜8月20日(木)まで
ハワイ大学マノア校(ホノルル市)において、短期海外(語学)研修を開催しました。



本研修は、米国の中でも日本人をはじめ多様な人種・文化が共存し、
独特の社会・生活圏で構成するハワイ州において体験できる国際感覚を
理解することを目的とした研修です。


 
日本大学の協定校であるハワイ大学マノア校熱帯農業・人間資源学部の協力のもと、
短期大学部(三島校舎)食物栄養学科の学生を中心に15名参加しました。
 


滞在中は、実践的な英語の理解力とコミュニケーション力を
様々な授業を通じて身につけます。






教室内でのインストラクターによる授業のほか、
インターチェンジャー(ハワイ大学学生)による体験授業、
ハワイの食文化を体験する調理実習や医療施設等の見学などの
エデュケーショナル・アクティビティも行いました。






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2015年06月09日

平成27年度ニューヨーク州立ストーニーブルック大学短期研修団が日本語研修プログラムを体験中。

5月31日(日)から6月28日(日)まで、
ニューヨーク州立ストーニーブルック大学短期研修団が
本学部にて日本語プログラムを受講しています。
 


5月31日(日)には開講式が行われ、
ニューヨーク州立ストーニーブルック大学学生20名が温かく歓迎されました。
期間中は、午前は日本語の授業、
午後は楽寿園、佐野美術館、部活動訪問等を通じて日本文化を体験します。
 






宿泊先は、三島市周辺のご家庭でのホームステイです。
写真は、開講式と日本大学三島高等学校箏曲部訪問の様子です。

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2015年06月02日

国際交流(インターンシップ)第1回ガイダンス

5月26日(火/6限)に
国際交流(インターンシップ)の第1回ガイダンスを実施しました。
 

 
夏季休暇を利用し,約40社の企業や団体でインターンシップを行います。
今回のガイダンスには70名の学生が参加しました。
 
自分の興味のある企業について担当の先生に積極的に質問をしている姿が印象的でした。
これからマッチングを行い,実習企業を決定します。
6月末には,ビジネスマナーを学ぶ事前学習を実施予定です。

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2011年11月07日

H23年夏・陳ゼミ中国上海および周辺研修

今年夏休み期間中(8月2日~8月11日まで)、
国際ビジネス情報専攻ゼミ一行28名は
中国長江デルタの上海市、蘇州市、杭州市、紹興市、寧波市に行き、
中国経済・ビジネスについて政府機関、民間機構、企業等を訪問し、
観察、勉強してきました。
また、本学部の提携校の同済大学や上海対外貿易学院との学生同士の国際交流も行いました。

こちらは日本貿易振興機構(JETRO)上海事務所訪問研修の様子です。
説明者の話を真剣に聞いている様子が伺えます。

こちらは日本駐上海総領事館広報センターで領事業務、宣伝活動等研修の様子です。
資料に目を向けながら説明を受けています。

こちらは明治製菓食品工業(上海)有限公司工場見学での集合写真。
今回の海外研修では多くの企業さんにも協力をしていただいてもらいました。
日本の明治製菓食品工業との違いはあったのでしょうか?
ゼミでのこのような体験は大きな思い出となるでしょう。



寧波市で中国民間自動車メーカーの吉利汽車集団北倫工場も見学しました。
中国の車と日本の車、なにか雰囲気の違いを感じませんか!?



こちらは杭州市四季青服装町でアパレル産業の集積地を研修の様子です。
狭いスペースですが、お店の外にもぎっしり洋服が飾られています。



この橋、何キロあると思いますか?なんと・・・36キロもあるそうです。
ここは世界最長36km海渡橋=杭州湾大橋です。


  
同済大学と国際交流晩さん会の様子です。
このような交流を深めることは非常に貴重な経験になるでしょう。
交流を活かして有益な情報などを習得できればいいですね。
会場も豪華でうらやましいです。



晩さん会の後は上海の夜景をバックに写真撮影!
みなさん楽しそうです。交流を通して仲良くなれましたでしょうか。



陳先生の海外研修の様子はどうでしたでしょうか。
大学生活において海外研修は非常に大きな経験になると思います。
日本との宗教や文化の違い,各国の特徴などの知識を習得するだけでなく、
海外進出日本企業の見学、中国の大学生と交流できたことも大きな思い出となるでしょう。


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2010年08月06日

中国河南大学の学生がやってきました!

中国河南大学経済学院の学生が本学を訪問してくれました。
わずか9日間の滞在でしたが,様々な交流をしたようです。

まずは日本の文化を知ってもらおうと生け花教室を開催
その美しさにみんなうっとり。


  
続いて日中両方の文化である書道
上が日本のもので,下が中国のものです。
違いわかるかな?





続いて本学の箏曲部が演奏を披露
きれいな音色にじっくり耳を傾けます。



初めて触る琴にみんなうれしそう♪



河南大学の学生のギターと合唱で会場は大盛り上がり!





そして最後は太極拳
本場の動きはキレがものすごい!



ダンスサークルのみなさんも参加し,すっかり仲良くなりました!





本学の中国語研究会との交流では中国語が飛び交います!



キャンパスでの最後の記念撮影
充実した交流が顔に表れてますね。



キャンパスを出た後は,伊豆を中心に観光に行きました。
まずは,伊豆長岡で日本食をいただきます。
浴衣姿もとっても似合ってる!



修善寺,伊豆の踊り子の見学





日本の象徴である富士山へも行きました!



東京では皇居や国会議事堂を見学のち,
羽田空港から帰国していきました。





中国河南大学の学生は充実した交流ができたと話していました。
特に両大学の学生間で相互理解が増進したようですよ。
学生は箏曲部やダンスサークル,中国語研究会の皆さん,
佐藤学部長,陳先生,渡辺洋子先生へとても感謝しておりました。

最後に学生が感じた日本を紹介
・景色が素晴らしい
・町がとてもきれい
・礼儀正しく,規則を守る
・経済が発展していても,物を大切にしている

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2010年07月15日

南カリフォルニア大学交流会(2010.6.26)



本学に滞在中の米国コロンビア大学教授ゲーリー・オキヒロ先生のご縁で、
南カリフォルニア大学の学生さん13名がキャンパスを訪問しました。
希望は、日本の大学生と友達のように楽しく話しをすること! 
確かに短い滞在期間ではなかなかそういう機会はつくれません。 

まずESS部長さんが歓迎スピーチ。
次に日本の若者文化ヒップホップを披露。
大受けです。





次はお待ちかねの討論会『日米大学生の共通点探し』。 
「授業に飽きたら何をする?」
「セクシーって何?」
「親とケンカになるときは?」
「子供時代の最悪の思い出とは?」
教室は笑いと熱気に包まれます。 







日大と南カリフォルニア大学にそれぞれ留学中のインドネシア人学生、
「アメリカと日本、どっちが暮らしやすい?」(笑)。



続いて学食へ移動。食券が珍しかった様子。
楽しいおしゃべりは続きます。







日本とアメリカの運転免許を互いにチェック。



あっという間にお別れのとき。
「もっと話しを続けたい」と互いに離れがたい様子。
何人かの日本人学生は、次の目的地 箱根芦ノ湖までお付き合い。





ホストを務めてくれた交流学科、文化学科、ESSの学生さんです。
みなさん ますます英語力を磨いて、国際交流の達人になって下さいね。



南カリフォルニア大学のブログにも交流会の様子が載っていますので見てくださいね。
http://uscamericainjapan.wordpress.com/2010/06/30/mishima-june-2

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2010年06月22日

タイの留学生と金谷ゼミが交流

タイのラムカムヘン大学から選抜された5人の留学生が来日しました。
滞在中は金谷ゼミと交流を深めるそうです。



金谷先生の授業にタイの留学生が参加し  
タイの現状などを本学の学生に日本語で伝えていました。



黒板にはそれぞれの留学生の愛称が書かれています。
タイでは愛称でお互いを呼び合うようです。



タイの留学生の話に対して質疑応答が行われました。
積極的に質問していましたね!!



この日の夜は金谷ゼミと留学生そしてタイに興味のある学生で
交流パーティーが行われ、たくさんの学生が集まりました。


 
交流パーティーでは留学生がタイ料理を、
本学の学生はチラシ寿司を用意し、
お互いの料理を堪能していました。



タイ料理の紹介をします。
ラーブムーという料理です。ピリッとする辛さが特徴的!!



トワキアオトンナンタンという料理です。
見た目と違って甘いんです。この料理!!



チラシ寿司です。美味しかったですよ。
タイの学生にも大人気!!



途中交流をさらに深めるためにジャンケン列車を行いました。
見事1位に輝いたのは留学生のプンさん!!


 

 
留学生からの出し物もありました。
なんとムエタイを披露してくれました。
これは戦う前の儀式。


 
実際に技も見せていただきました。
大迫力!!

10062213.jpg


 
留学生の出し物に惹かれたせいなのか
いろいろな箇所でファイティングポーズをしていました。





タイの学生から金谷先生とゼミ生にプレゼント!!



最後に記念写真です。
みなさん良い思い出ができましたね。



今回、交流パーティーに参加させていただきましたが
留学生や金谷ゼミ、そして多くの学生が参加されたことで
大盛り上がりでしたね!!
参加した学生は非常に大きな経験になったのではないでしょうか。

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2010年06月08日

海外提携校の留学生が来ています。

日本の文化や日本語等を学ぶため、
多くの留学生が日本大学国際関係学部に来ています。
5月29日から6月27日までの約1ヶ月間滞在する予定で、
滞在中はホストファミリーのもとで過ごします。

留学生のみなさんが、学部長室を訪問。
これから1ヶ月楽しんでくださいね。



留学生から学部長へお土産が渡されました。 
 


そして、学部長と留学生とで記念撮影。
みなさん笑顔がステキです。
 


本学部の学生と留学生が2人1組になって
日本語の勉強をしていました。
みなさん頑張っていましたよ!!
 



 

先ほどのグループとは別に5〜6人のグループで会話をしていました。
留学生の日本語がとても上手で、本校の学生が驚いていましたっ!!


 
何やら質問をして教わっているようです!!
留学生のとても積極的な一面が見れました♪
 

 
今後、留学生は茶道体験や書道体験等を通して、
さまざまなことを学ぶ予定です。
キャンパス内で見かけたら是非声をかけてあげてくださいね!!

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2010年01月28日

4年生インタビュー(加園香織さん)

来春、全日本空輸(株)(ANA)に就職が決まっている加園香織さんに
卒業を控えた今、どんな心境でいらっしゃるのか
お話を伺いました。
 


加園さんは、東京都出身。
入学と同時に三島でくらし、この春卒業予定です。
日本大学国際関係学部 交際交流学科4年 安藤栄子ゼミ。
少し雑談して緊張をほぐしてから、8つほど質問に答えていただきました。

■国際関係学部に入学した当初は、どんなことを感じましたか

初めての一人暮らしと、周りに友達が誰もいなかったので、とにかく不安でした。
学生生活も、一人暮らしも、ほんとに自分ができるのかなという不安がいっぱいでした。

■友達はすぐにできましたか?

はい。自分から積極的に話しかけていって。

■人の輪を広げたんですね。

はいl。

■(一緒に入学した)他の皆さんはどうでしたか?

みんなもとても優しく話しかけやすかったし、話かけると(話に)ノってきてくれて。

■国際関係学部を選んだのはなぜですか?



ずっと福祉に興味があったんですけど、
高校の時に初めて海外(オーストラリア)に行った時に、
学校で学んだり聞いていた話と実際海外へ行ってみたのとが全然違っていて、
もっと世界のことが知りたいと思って、この学部を選びました。

■今の自分とその当時の自分で、ここがかわったと感じることはありますか?
「大学にいて、ここ変わったなー私」みたいなことですが。


この大学に入って、ニューヨークのストニーブルック大学から留学生が一ヵ月間来て、
そのティーチングアシスタントとか授業のお手伝いをしたり、話したりしたときに、
それまでは福祉に関心があったのですが、
自分がなにかこう、特定の年代の方やこどもだけのためになるというよりは、
もっといろんな年代の方やいろんな国籍の方など、
広く多くの人のために(役立つように)なりたいなというように考えるようになりました。
 
■大学4年間で一番苦労したことはなんですか
 


自分の所属しているゼミ(安藤ゼミ)では、毎年文化祭で英語劇の公演をするんですが、
その時の練習が一番。人間関係も含めて(笑)
それとお客様は英語の全然わからない方も来られるので、
そういった方にどうやって内容を伝えるか、楽しんでもらうか、
そういう工夫をすることなども苦労でした。

■ちなみに何の役になりましたか。

二年生のときは、ハイスクールミュージカルというのをやったんですが、
その中の先生の役をやって、
三年生のときは、シェイクスピアのベニスの商人で、
ポーシャというお姫さまの役を。
でも、私は後半だったので、男装中の役をやったんですけど(笑)

■大学4年間で一番うれしかったことはなんですか。

高校の時に初めて海外に行ってホームステイしたホストファミリーに、
大学三年生の時にもう一度会いに行ったんですね。
その時に、家族が、英語力が伸びた事に驚いてくれたんです。
自分も自信がついて、お父さんと二人ででかけたり、
その家族の女の子の友人で日本語がまったく使えない子とも、
二人だけで遊びに行ったりなどできて。

■国際人になれた自分に会えたっていうこと?(笑)

はい。自信がついたのがすごくうれしくて。(笑)
 


■大学生活の中で得たものについてもお聞きする予定でしたが、
福祉という特定の年齢(とのつながり)への興味が、
広く年齢も国籍も様々な人とのつながりへと広がった。ということと、
英語力がついて成長した自分に会えた。ということの、大きくは二つでいいですね。

はい。

■就職先の会社名と職業はどんなことですか。
 
ANA 特定地上職 です。
主に空港のカウンター業務とそれ以外に飛行機の運航にかかわるお仕事にもかかわる仕事です。
 
■志望動機をあらために言葉にするとどうですか
 
まず、自分の長所を活かした職業につきたいなと思っていました。
 
自分は三人姉妹の長女としてずっと育ってきたので、
幼いころから面倒見がいいのと、また、そういうことがとても好きでした。
高校も大学も、学生生活の中では後輩の指導にあたったりする機会が多く、
これ(こういった長所)を活かして、何か人のためになるような仕事につきたいなと考えていて、
ずっと福祉を見ていたのですが、
この大学に入って、視野が広がって
この会社を志望したわけです。

■これからの目標とか夢はありますか。



私の目標は海外で働くことです。
このANAでは何年か働くと研修のひとつとして一年間海外の空港に勤める事ができるんですけど、
それに挑戦していきたいなと思っています。

■希望する海外はありますか。

いまのところ無いのですが、いまはまだ、英語しか・・(笑)といってもちゃんとマスターすることはもちろんなんですが第2外国語も取得したいです。

■「職場は職場で勉強させてもらいながら、海外の職場も経験して」ということですね。

はい。

■就職活動でのアドバイス、後輩にアドバイスとかありますか。

絶対あきらめないことだと思いますね。

■なにをあきらめないんですか?

『夢』ですね。
就職活動している間に、
「(果たして自分にその職業が)合ってるのかな」など迷いが出て来るんですけど、
自分がこれやりたい、この職業につきたいんだと思ったら、
なりたいという気持ちがあるんだったら、絶対にあきらめなければなれると思います。

■最後に、あなたにとって、日本大学国際関係学部とは何ですか?

成長させてくれた場所。きっかけをいろいろくれた場所。ですね。
  
 
加園さん、ありがとうございました。
最後の質問は難しいと思ったのですが、
大切に言葉を選ぶようにして、答えてくれた加園さんでした。
 
卒業後も、ご活躍を期待しています。頑張って下さいね。

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2009年12月11日

留学生、地元のお祭りにボランティア参加

今学期、アメリカと フランスからの留学生2名が、キャンパスで学んでいます。
去る11月22日、彼らは小代ゼミ生と一緒に韮山ジャズ・フェスティバルに出向きました。
目的は、伊豆の国市国際交流協会 (LINK) の出店のお手伝い。 

LINK会員さんに教えられて、コーヒーとクッキーを売りました。 
「いかがですかー?」「おいしいですよー」 の呼び声は完璧にマスター。 
 


「実はわたし アメリカでもジャズ祭りって行ったことなかったので、これが初めて。
裏方でも、すごく楽しかったです」 



そして11月29日には、
中国からの留学生が 小代ゼミ生と伊豆の国市JA祭りに助っ人参加。



LINKの屋台で、ベトナム・フォーとコーヒーを
作ったり売ったりの大活躍。
「日本の田舎ってきれいで楽しい。みんな優しくて親切でした」



留学生のみなさんも、キャンパスを飛び出して、立派な地域貢献しています!



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2009年10月23日

金谷ゼミがカンボジアに給水塔を寄贈!

9月中旬に、
国際交流学科の金谷ゼミのみなさんが
カンボジア・シエムリアップ州の小学校に給水塔を寄贈しました。
金谷ゼミでは地域開発・国際協力活動の一環として、
2006年からカンボジアの小学校に給水塔を寄贈しており、今回で4基目となりました。

現地の子供たちとご対面。
 


金谷ゼミのみなさんと学校の先生方。
バスケットボールやサッカーボール、バレーボール、
その他にも鉛筆・ノートなどの文房具類といったものを
三島市内の小学校から集めて、
自分達の手でカンボジアまで運んで渡したそうです。



シエムリアップ州のランポック小学校の子供たち。





給水塔の寄贈式
以前から、現地の人々から「キレイな水が欲しい」と
要望があったようで、給水塔の建設に至ったようです。



こちらが今回寄贈した給水塔です!立派!
水は地下から汲み上げています。



看板には「日大国際」と金谷ゼミの名称「たんぽぽ」の文字が。

給水塔を前にゼミ生や子供たちと一緒に。
給水塔の水を飲めるようになったことで
体調を崩す子供達が減ったようです。 


 
給水塔の建設には・・・

金谷ゼミが考案した三島のお土産「みしまんじゅう」の売上金の一部を
給水塔の建設費用に充てているのです。



コチラが三島で摂れた馬鈴薯(じゃがいも)を使用した「みしまんじゅう」



その他にも、現地の子供たちが作った小さなカゴなどを日本に持ち帰り、
大学祭で販売して、
その売上金を,
給水塔の水を汲み上げる燃料費に充てているようです。



国際関係学部のハッピを着て、
踊りを教えたり、様々な交流も行ってきました。





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2009年10月19日

国際交流学科国連デー・パネルディスカッション

10月24日が国連デーって知っていますか?
この日を記念して、国際交流学科と国連寄託図書館の共催で、
パネルディスカッションが行われました。

続々と学生がやってきて教室は満員!


 
STAND UP TAKE ACTION をみんなで行います。
宣誓文を国際交流学科の2年生が代表して読み上げます。

「世界の貧困を終わらせるため、わたしたちは立ち上がります。」



次にひざを曲げて・・・



立ち上がり、カードを掲げます。
スタンド・アップは世界各地で1億人以上が行い、
世界のリーダー達にその強い声を届けました。





今回の参加人数はなんと208人!



続いて、WFP国際世界食料計画広報官の保田由布子氏に
「ミレニアム開発目標(MDGs)への取り組み」というテーマで
講演をしていただきました。



ミレニアム開発目標とは世界189カ国のリーダー達が、
2015年までに貧困を半減することなどを約束しました。
しかし、2007年には飢餓の人の割合が増加するなど、
達成は非常に難しい状況です。
6秒に一人、子どもが飢餓で死亡していること、
全ての人の食料が生産されているにも関わらず、
全ての人には行き渡らないことなど、
世界の現状をお話くださいました。
 

 
世界を舞台に活躍している方の話を聞き、
同じような思いを抱いた学生もいるのではないでしょうか。
国際関係学部からもそういう人を輩出していきたいですね。

国際機関資料室では,
10月22日まで国連ポスター展を開催しています。
興味のある方はぜひ足を運んでください。

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2009年10月02日

陳文挙ゼミの海外ゼミ研修2009

国際関係学部には海外研修を行う“海外ゼミ研修”というものがあります。
夏休みに陳先生のゼミ20名は中国広州市を訪れました。

9日間の研修で、中国陶磁器や家具の一大生産基地を見学し、
中国進出した日系企業や中国の地元企業を参観訪問しました。
また、
世界の油絵輸出の7割を占めていると言われた
油絵の生産創作地の大芬村にも訪れ、
国際ビジネスの急速な発展物語を見てきました。

華南理工大学や広州外語外貿大学の学生と交流では、
中国の学生の向学精神に感銘し、
自分たちも向上していかなければならないと危機感を感じた程でした。
短い海外ゼミでしたが、訪れた場所を紹介します。

↓(建設ラッシュ中の広州市内と高速から見えたテレビ塔上の広州ホンダの看板)




↓(深セン不動産大手財富ビルでの研修と55階240mの屋上から見た深セン市内)




↓(佛山市陶磁器展示館と陶器製作の様子を見学)




↓(楽従家具の町:巨大な展示場と豪華な欧米風家具に驚かされる)



 
↓(広州市内建設中の中国最高ビル(?)、珠江両岸高級住宅街を見学)




↓(深セン郊外テクノセンター前とPEACH JOHN社研修) 




↓(広州トヨタ社での研修:CAMRYとYARISの組立工程をみた。)




↓(中国代表する家電メーカー美的での研修:蒸気機能備えの電子レンジ生産工程をみた。)




↓(大芬村:世界一油絵の生産製作地。油絵は日本にも輸出している。)




↓(華南理工大学や広州外語外貿大学の学生との国際交流)




↓(南越王墓博物館見学:2000年前の1万件展示品の中、糸絽玉衣が大変有名)




↓(広州市孫文記念堂前と正佳百貨店内で買い物時に見た韓国フェアショー)




↓(国際文化交流と共に広東料理も満喫してきた。)




今回の研修では、大学の授業では学ぶことのできない知識を得られました。
中国の経済、文化、人に多くの刺激を受けた学生は、
充実した研修に満足そうに帰国したそうです。

投稿者: |

2009年09月09日

短期海外研修(その2)〜ニューヨーク州立 ストーニーブルック大学〜

研修の最終日です。
修了式会場へ向かう学生さん。



パーティーが始まる前にみんなで記念撮影。



その後みなさんいつもより少し遅めの朝食です。





クラスごとに歌や劇の発表を行いました。
色んな国からの留学生が5つのグループに分かれてそれぞれ披露します。



日本大学の出番は最後。
みんなで円陣を組んで気合を入れて!
他国の留学生もビックリ!



ディズニーの「A Whole New World」をみんなで熱唱。



最後に1人ひとり修了証書を受取り、
3週間の研修が終わりました。



帰国の日は朝7:30に集合です。
朝早かったですが、遅刻した学生は・・・いません・・でした。



出発前にみなさんそれぞれ記念撮影。





最後に荷物チェックも忘れずに。



バスで空港まで移動中。



ニューヨークの街並みに別れをつげて。
  


JFK空港から帰国の途につきました。



みなさんとても充実した研修を送ったようです。
短期研修で刺激をうけ、半年や1年間の留学を志す学生も多いようですね。
今のうちに色んなことにチャレンジしましょう!

投稿者: |

2009年09月04日

短期海外研修(その1)〜ニューヨーク州立 ストーニーブルック大学〜

ニューヨーク州立 ストーニーブルック大学の
短期海外研修の様子が届きました。
この大学は、国際関係学部の海外提携校でもあり、
毎年8月に約3週間の海外語学研修を行っています。

大学の外にある、ストーニーブルックの看板
マンハッタンから列車で約1時間40分(約90キロ)くらいのところに位置し、
治安も良くとても静かな街です。
 


こちらはセンターゲート。



研修中は午前と午後、授業を受けます。
今回の研修参加者は16名。





各自で調べたことを発表することも。
アメリカの州についての発表をしています。



キャンパス風景をいくつか紹介します。
緑豊かでとても広大なキャンパスです。



こちらは図書館の外観。



今回参加した学生が宿泊していた寮です。



最終日に修了式が行われた場所です。


学生が授業料を納めたり、各種手続きをするところです。
なぜか恐竜が。



こちらは学食です。



下の写真の右下に見えるのはお寿司です。
味は・・・なかなか美味しかったようです。
アボガドが入っているみたいで・・・。



キャンパス内にある売店です。
Tシャツなどのグッズを販売しています。

ほんとうに恵まれた学習環境です。
参加者のみなさんの見聞も深まっているでしょうね。

(その2へつづきます)

投稿者: |

2009年06月26日

ストーニーブルック大学生の書道体験

ストーニーブルック大学の留学生が、日本の書道に挑戦しました。
その国の文化を体験するのは留学の醍醐味ですね。
貴重な体験の場を用意してくださったのは、書道部のみなさんです。

まずは筆や硯の使い方から教えます。
初めて見る書道の道具にみんな興味津々。



それではみなさん書いてみましょう。



初めて筆で書いた文字の出来栄えはどうかな?



書道部のみなさんが丁寧に教えてくれます。





みんな書道を気に入ったのか、
いつの間にか教室は和気あいあいとした雰囲気に。



そこの曲がるとこ難しいんですよねー。
時には厳しく繰り返し練習!



書道部のみなさんの指導で、こんなに上手に書けるようになりました。





ん?
何かが足りないような・・・



それでは、留学生の素晴らしい作品をご覧ください。
字も笑顔もとっても素敵!







おまけです。
こんなユニークな作品も。
日本のポップカルチャー大好き!



書道部のみなさん、ありがとうございました。



最初は書道部の学生さんも留学生のみなさんも緊張していましたが、
終わる頃にはすっかり笑顔で打ち解けていました。
みなさんも日本の文化を紹介できると、
外国との距離がぐっと近くなりますよ。
 
留学生を学内で見かけたら気軽に話しかけましょう!!
 

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2009年06月25日

ストーニーブルック大学の留学生と話そう!

今年のストーニーブルックの学生さん、
もっともっと日本の学生さんと話しがしたい、という熱意でいっぱいです。
 
国際関係学部の学生の中には、
彼らの滞在中 日本語学習のお手伝いをするボランテイアも多くいます。
しかしテイーチング・インターンをしていない日本人学生とは 
なかなか話しをするチャンスがありません。
 
そこで国際交流学科2年生の有志が、
彼らと相談して こんなポスターを作成しました。
 


ストーニーブルックの学生さんは、
やはりなんといっても日本のポップカルチャーのことを知りたいそうです。
アニメやマンガ以上に、日本の音楽!昼休みは学食に行こう!

※7月3日までの昼休み(12:10〜12:50)、
8号館2階のEnglish ZoneへGo!

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2009年06月19日

米国ストーニーブルック大学生と討論会

今年も、米国ニューヨーク州立ストーニーブルック大学の留学生が、
三島キャンパスを訪れています。
滞在中のストーニーブルック大学生を招いて、討論会を行いました。
用意したトピックは 「世界的不況と就職難」 だったのですが 
話題はいつの間にか、「バイトで支える大学生活」 という切実な問題に。
日米双方の学生が、熱く語り合いました。 

「私たちの将来はどうなるのか。 不安や期待を分かちあいましょう」と司会者がごあいさつ。



「就活が困難というより、今のアメリカではバイトを見つけるのすら大変なんです」
 ーこの発言がきっかけで 双方は互いを質問攻めに。
「時給は?」「シフトは簡単に変えられるの?」「授業料の足しになる?」 
「交通費はでる?」 
  


デイスカッションを企画した交流学科小代ゼミの学生は、
コンビ二・100円ショップなどでのバイトが多く、
ストーニーブルックの学生はキャンパス内のバイトが多いようです。  



「深夜早朝のバイトなので授業との両立がキツい」「接客で怒鳴られっぱなし」 
「今のバイトは嫌いだけれど、やめたら次のが見つからないし」
「バイトで得られるものって何?」 「卒業後のキャリアとの関連性が何もない」
・・・ 悩みは日米共通。



「アメリカ人はよくパーテイーするんでしょう?」「まさか、週末は疲れて寝るだけ」
「バイトのつらさは、寝て解決だよね」・・・日米双方、しんみり。 



「ファッションにかける予算? 限りなくゼロっ! これで十分っ!」 
と言ったのは日米どっち?



2時間半悩みや苦労を分け合って 和気あいあいに。



「プロ野球の試合中のバイトなんて、いいなあ」。 
さてこの2人どちらが、何の仕事をしているでしょう。



何やらまじめな立ち話。 「・・・そのバイト、自分にも紹介して・・・」 (?)



毎年ストーニーブルック大学の学生さんを引率する長瀬先生、
アメリカのみなさんに「来年も真剣勝負の話しをしましょう」 と伝えてください。 
本当に楽しかったです。


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2009年03月27日

イギリス ケンブリッジ大学春季英語講座(その2)

二日目以降は各クラス(3クラス)ごとにわかれて
少人数での講座がスタートします。
 




テーマにそって、英語のみでのコミュニケーション。



先生のアドバイスを受けながら
会話能力を磨きます。



下は出席名簿です。
もちろんみなさん休まず出席です。



受講生は1〜3年生が多いようですが、
卒業を控えた4年生も2名ほど受講してました。
「まだまだ英語を勉強したい!」とのことです。





最終日には、
15号館6階パノラマラウンジでフェアウェルパティーが行われました。


 
カンパ〜イ!



料理もたくさん。



その後、クイズなど楽しい企画も。



英語を用いた連想ゲームをやっています。
自分たちでゲーム内容を色々考えてきたようです。





Mt Fuji!
久々に真っ白な富士山もお目見えです。
パノラマラウンジからの富士山は最高ですね。
ケンブリッジの先生方も喜んでました。


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2009年03月19日

イギリス ケンブリッジ大学春季英語講座(その1)



春休みを利用して、
イギリスのケンブリッジ大学から講師を招き、同大学で実施されているものと
同じ授業を行う、語学研修プログラムが三島キャンパスにて行われました。
約10日間のプログラムで、1日英語漬けに浸ります。

最初は、参加者全員で円になり、自己紹介です。





ただ自己紹介するだけではなく、黒板に自分の名前とニックネームを一人ひとり書きました。
その、ニックネームを呼び、相手にボールをパスします。
パスを受けた人は、次に誰でも良いのでニックネームをコールし、その人へボールをパス。
その繰り返しで、お互いの名前・ニックネームを覚えていきます。



みんなの名前やニックネームを覚えることは
コミュニケーションを深めるのにとても重要になります。



その後もフリートーキングで。





最後にみんなで一人ひとりのニックネームをコール



ケンブリッジ大学のボールです。



その後もみんなで円になり、
英語を使い、ゲーム感覚でコミュニケーションを深めます。



初日はこうした全員参加型の形式でおこなわれました。



その2へ続く

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2009年02月20日

ロシアからの訪問学生と国際交流(その2)

二日目も、様々な交流会が行われました。



ロシア人学生からロシアアニメの紹介です。



トランプもかなり盛り上がりました。





ロシア人学生の出し物です。
一生懸命に日本語で劇を演じてくれました。









最後はゼミ長からも一言



司会のお二人からも



その後はアコースティックギター部の演奏会に



途中、アコースティックギター部のみなさんから、
「好きな日本食は?」と質問され、
自己紹介を兼ねながら、
「おにぎり・やきとり・すし・たこやき・うどん・メロンソーダ・・・」等々



あし〜たがある〜さ あすがある〜♪





みんなで記念撮影 !
アコースティックギター部のみなさんありがとうございました。


 
その他にも、グループ別に分かれて箱根や伊豆の名所を訪れたり、カラオケに行ったり。。
とても貴重な国際交流体験となったようです。
来月3月上旬には、今度は安元ゼミの学生がロシアのサンクトペテルブルクにある、
キリスト教人文大学へ訪問するそうです。

(その1の様子はこちら)
 

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2009年02月18日

ロシアからの訪問学生と国際交流(その1)

先月1月中旬、ロシア・キリスト教人文大学の学生7人が、
三島キャンパスを訪れました。
少し遅くなりましたが、
その時の様子の写真が届きましたので、紹介します。
 
国際交流学科の安元ゼミのみなさんが中心となって招き入れ、
ゼミ生の家にホームステイしながら、様々な国際交流を行いました。
 
まず最初の日本文化体験は、ゆかたの着付けです。



ゆかたはゼミ生が用意してきたようです。
 


男子学生は少し短かったみたいで。。







出来上がり!
色とりどりで鮮やかですね。
みなさん似合ってます!



安元ゼミのみなさんと一緒に。





琴も体験してみました。



見たことない楽器に興味津々です。



サ〜ク〜ラ〜♪サ〜ク〜ラ〜♪



初日の夜には15号館パノラマラウンジで歓迎会が行われました。



大きな紙に現代書道の実演です。
迫力ありました。





剣道の型も披露されました。



日本料理が振舞われ、ロシア人留学生にはオニギリが人気のようでした。



その2へ続きます。

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2009年01月23日

〜ホノルルマラソン完走しました!〜学生トピックス

ホノルルマラソンを完走した女子学生がいるとの情報が
入ったので、お話を聞いてみました。

 
見事フルマラソンを完走した元気な学生さんは
馬場千紗さん(国際交流学科4年)です。
卒業を控え、
「学生生活最後の思い出に何か大きなことを成し遂げたい!」
という想いで挑戦したのだそうです。
写真は
完走者だけに配布されるFINISHERのTシャツと馬場さん。
 

 
馬場さんは小学校から高校まで水泳をやっていたそうで、
陸上は全く経験ナシとのこと。
エントリーした最初のうちは、週2回ほどの練習をして
その後はほとんど走りもせず、なんとほぼぶっつけ本番で挑んだのだそうです。

肝心の記録は"約7時間"。
7時間・・・歩くだけでも大変と思います。

■足が痛い、マメがつぶれた
 
−マラソン中の様子は?−
 
ホノルルマラソンのスタートは朝5時の暗いうちだったのですが、
最初のうちは雨が土砂降りでした。
その後雨も徐々に止んで、
そしたら今度は日差しがかなり強くなり、気温も上がり大変でした!
 
途中足のマメがつぶれたり、皮がむけたりで、辛かったです。
特に35キロ過ぎてからの1キロ1キロがすごく長く感じました。



42.195キロを共にした、ゼッケン。
ホノルルの雨と強い日差しと馬場さんの"根性"がつまってます。

■現地の人たちの暖かさに触れて

ホノルルマラソンの時は街全体が盛り上がっている感じで、
現地の人たちが沿道ですごく暖かく応援してくれてました。

サンドイッチや色んな食料を差し出してくれて、
ガンバロウ!という気になれました。
 
■リタイヤするもんか!

−リタイアしようとは思わなかったですか−

大勢の参加者の中でも、日本人がかなり多くて驚きました。
途中リタイヤして、中には救急車で運ばれる人もいましたが、
家族や友人からは絶対完走できない!と言われてたので、
「それがあったのでなんとか見返してやろうと、根性で完走しました。
リタイアする気なんてなかったです!」



FINISHERメダルも完走者だけに配布されるようです。
ハイビスカスにアスリートのイラストがかっこいいですね。

■走り終えた後は・・
 
−走り終えた後の体の調子は?−
 
とにかく全身筋肉痛でした!
足も腕も腰も背中も痛くないところはない、というくらいに。
次の日も足が動かなく、階段を下りるのもやっとでした。
あんなに筋肉痛になったのは生まれて初めてです。

■達成感!
 
−完走した気分は?− 
 
陸上を全くやったことがなかったので、
未知の世界に自分が飛び込んで結果を残せた「達成感!」でいっぱいでした。
興味がある人は是非参加した方がいいですね。絶対オススメします!
 


完走後、一緒に参加した友人と共に(左が馬場さん)
リンゴやクッキーをもらえるそうです。
「一緒に参加した友達がいたから心強かったです。
1人だったらリタイアしてたかも・・」
 


ヤッタネ!達成感一杯!
ほんと幸せそうな笑顔です。

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2008年12月17日

国際交流学科フィールドワーク発表会

15号館1512教室にて、国際交流学科のフィールドワーク発表会がありました。
国際交流学科では、フィールドワークにも力を入れています。

授業で学んだことを、実際に教室外(フィールド)、周辺地域や海外にまで足を運び、
地域貢献・国際貢献を行うことにより、
それぞれのフィールドで生かすことを目的としています。



国内や海外。フィールドワーク内容も様々です。



発表会の要旨も参加者全員に配布されました。





金谷ゼミの発表
「日大国際Kanaya-seminarたんぽぽ」が目指す地域開発
−「沼津港マップ」づくりのフィールドワークを事例として−
地元の行政や商店街とタイアップし「沼津港マップ」を作成しました。






高橋ゼミの発表
「イングランド研修」
イングランド研修にて、歴史・文化・社会・経済等を学びました。




安元ゼミの発表
「飛んでサンクトペテルブルグ〜安元ゼミ ロシア研修記〜」
ロシア研修で、現地の大学生と国際交流。日本語の体験授業も行いました。






小代ゼミの発表
「観光地としてのサイパンと日本の交流」
サイパン研修で、現地の人と国際交流。観光と日本との関わり方を調査しました。






宗形ゼミの発表
「グラウンド・ゼロの風景」
−NY研修から見るアメリカと戦争の記録−
ニューヨーク研修で、同時多発テロの起こったグランドゼロを訪れたりして、
アメリカの歴史を学びました。
 



 
青木ゼミの発表
「2008年度 海外ゼミナールネパール研修・リベラ訪問」
ネパール研修で、現地の村人や大学生と交流を交わし、ネパールの貧困問題等を調査しました。
 

 


 
安元先生担当・国際交流(国際事情)の受講者による発表
「タイを知ろう!!」
−山岳民族・人身売買・HIV/AIDSの現実−
学内で募金活動を行い、その資金で支援物資を購入し、自分たちの手で届けてきました。
 

 
発表前・・・
   教室に早くから乗り込んで、安元ゼミの学生が打合せをしていました。
   みなさん緊張しているかと思いましたが、意外にもリラックス。
 


学生のみなさんは教室内にとどまらず、海外にまで出て授業で学んだことを生かしています。
このフィールドワークによって様々な人たちと触れ合い、
そこから多くの影響を受けたようです。
    

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2008年12月05日

国際シンポジウム2008



本学部ならびに国際関係研究所主催、
静岡新聞社・静岡放送、三島市、沼津市、裾野市、伊豆の国市の各教育委員会の後援で
国際シンポジウム2008が、本学部15号館1512教室で行われました。
テーマは『日系移民と国際交流 ー戦前の日本移民はグローバリゼーションを推進したか』です。





このシンポジウムでは、戦前日本の海外移民を通じたグローバリゼーションの諸問題点を
海外の研究者を招いて考えたいというもので(吉田教授 「開催の趣旨」より)
パネリストには以下の4氏をお迎えしました。

ゲーリー・沖広(コロンビア大学国際関係学大学院教授 米国)
ラファエル・荘司(サンパウロ・カトリック大学研究員 ブラジル)
スヴェトラーナ・ヴァシリューク(法政大学大学院政治学研究科非常勤講師)
南誠(日本学術振興会特別研究員)



シンポジウムはすべて英語で進められるため、
参加者のみなさんには、同時通訳の機械が配られていました。



受付を手伝っているのは、野球部の学生さんたちです。



広告での告知も大分行ったので、一般の方の参加も目立ちましたが、
学生さんには出席カードも配布されました。



会場の中は





本学部から吉田正紀教授(総合司会)、
コメンテーターとして
小代有希子教授、呉 川教授、高橋章教授、吉本隆昭教授が参加されました。

会場内に設置されたブースの中で同時通訳されて、みなさんに貸与した同時通訳機のイヤホンへと
日本語のアナウンスが流れます。



沢山の人が参加して夕方4時過ぎまで、シンポジウムは開催されました。
長時間、お疲れさまでした。


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2008年11月15日

インドネシア・デー・イン・三島



今年は、1958年に日本とインドネシア間で国交樹立して50年という記念の年で、
「インドネシア友好年」です。
国際関係学部でも協定校のインドネシア教育大学から留学生を招待し、親善・交流を図り、
インドネシア・デー・イン三島を開催しました。

吉田正紀ゼミの学生さんが中心となってインドネシアの紹介や展示物を作成しました。



吉田ゼミの学生が海外ゼミでインドネシアに行った時に、現地の子供たちが書いた絵をもらってきたようです。


インドネシア社会や文化に精通されている、国際文化学科吉田正紀先生の挨拶。



駐日インドネシア大使をお招きしての講演会
  「インドネシア・日本間のよりよい未来に向けて」





鈴木宏美さん(国際関係学科4年)によるバリ舞踏も披露されました。



インドネシア教育大学学生によるスンダの舞踏



ミナンカバウとバリ舞踏



外はというと、、、

皆さんを歓迎するかのように、雪化粧した富士山が。
15号館6階パノラマラウンジからの撮影です。



そのパノラマラウンジでは、イベント終了後に交流会が行われました。


   
インドネシア教育大学の学生さん。
一番右はインドネシア語担当のリスダ先生です。



吉田ゼミ・高橋章ゼミのみなさんです。


   
インドネシアからの学生さんは約2週間滞在し、その間様々な交流を図るようです。




 
インドネシア友好協会の協力も得て、今回の企画が開催されました。

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2008年10月22日

国際交流学科/国連デー・パネルディスカッション開催

国際関係学部の図書館2階には国連寄託図書館があるのですが、
この国連寄託図書館と国際交流学科がタイアップして、
毎年10月24日の国連デーに
国連および国際協力機関から専門家を招聘し、
ポスター展示やパネルディスカッション等のイベントを開催しているのです。
 
10月24日は国連誕生の日
なんですね。
 

 
今年も、10/20(月)〜10/24(金)の期間に、
15号館1階や図書館2階の国際機関資料室で
アフリカの貧困や食料問題に関するパネル展示・資料配布、講演会を行っています。
 

 

 
15号館1階ではUNHCRのポスター展示を10/24まで開催しています。
 

 
10/21には、アフリカの現状を捉えた基調講演・パネルディスカッションもあり、
参加者は受付で資料を受け取り、会場内へ。
 

 
国際交流学科の金谷尚知先生が司会進行兼コーディネーターです。
 

 
基調講演は「第4回アフリカ開発会議を終えて」
JICA(国際協力機構)の専門家をお招きして
アフリカ農業開発の現場の様子を詳細に講演してくださいました。
 

 
パネルディスカッションは「元気なアフリカを目指して、今何が必要なのか」
JICA・FAO(国連食料農業機関)の専門家や
国際関係学科の黒川祐次先生を交えて、
食料問題等のディスカッションが行われました。 
 

 

 
今年5月には日本でアフリカ開発会議が開催されたこともあり、
今回の国連デーではアフリカにスポットをあてたようです。
このイベントが、
学生さんが国際社会へますます関心を向ける良い機会となるといいですね。

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2008年10月17日

国連スタンドアップ・キャンペーン





国連スタンドアップ・キャンペーンとは、
2008年10月17・18・19日の3日間で世界中の人々が、
「ミレニアム開発目標(MDGs)の達成」など
貧困問題解消のための意志表示として立ち上がり、
政治のリーダーたちに貧困問題解消のための政策をとるよう行動し、
その人数でギネス記録に挑戦する世界規模のイベントです。

GCAP(グローバルな貧困根絶運動)と
国連ミレニアム・キャンペーンが協力して行っています。

2006年より実施され、
昨年は全世界で127ヶ国4,371万人が参加し、
日本でも4万9,745人が立ち上がりました。
今年は国際関係学部でも、初めてこのイベントに参加し、
貧困問題やミレニアム開発目標を再認識しながら、
ギネスに挑戦します。





「貧困と飢えをなくそう!!」
「世界の一員として先進国も責任を果たそう!!」・・・
世界からまずしさをなくす8つのミレニアム開発目標を、代表の学生さん4名で読み上げ、
参加者全員がそれを復唱し、訴えました。

イベントの流れを聞いている学生さんたちです。
参加してくださって、ありがとうございます。
 

 
このように、赤いカードを翳しながら、皆で立ち上がるのです。
 

 
さあ、練習が終わって本番待ちです!
 

 
せーの, STAND UP !



みなさん、いい笑顔をありがとうございました。
とっても素敵なイベントでした。

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2008年10月15日

陳文挙ゼミの海外ゼミ研修

国際ビジネス情報学科 陳文挙ゼミ海外研修(中国山東省・河南省)の様子が届きました。
 
国際関係学部では春休みや夏休みを利用して、各ゼミごとに海外研修に行くこともあります。これは、実際に現地の社会や文化に触れ、国際感覚を身につけようというものです。
 
夏休み期間中(9月1日〜13日)、陳文挙ゼミ一行12人は中国の山東、河南両省に行き、現在中国の社会、経済、教育、文化、歴史などについて研修しました。13日間の研修で中国の有名企業や日系企業訪問、山東大学、河南大学の大学生との交流、世界遺産、少林寺見学などを通じて、ゼミ生たちは中国経済とビジネス、中国の教育、文化、歴史を肌で感じ取ったようです。
 

(1日目:山東省青島市有名家電メーカーHaier本社ビル前)



(2日目:青島ビール社研修)



(JUSCO青島店研修・買い物)



(3日目:楊家埠民間芸術村で凧・年画製作見学)



(4日目:山東大学の学生との交流会)



(5日目:世界遺産泰山登り)



(6日目:世界遺産曲阜孔子廟見学・杏壇)



(7,8日目:河南大学前と日系太陽金明食品有限公司研修)



(9、10日目:世界遺産龍門石窟、少林寺見学)



(洛陽機械企業研修訪問)



(11、12日目:中国車窓・寝台車15時間の旅=青島駅)


今回の研修は、とても収穫が多く、大変充実した時間を過ごしたようです。
ゼミの皆さん、お疲れ様でした。

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2008年09月25日

留学生ブログが始まりました。

先月末に、アメリカ・ニュージャージー州 フェリシアン大学に留学した学生さんから
お便りが届きました。
留学生活の中で、時間のある時でいいので、
あちらでの暮らしぶりなどを伝えていただくことになっています。

(留学生ブログはこちら)

「世界に通用する国際人の養成」を教育目標のひとつに掲げた本学部では、
この学生さんが行っているアメリカの他、

オーストラリア、ニュージーランド、中国、韓国、フィリピン、タイ
インドネシア、インド、ドイツ、フランス、そしてスペインと、

世界12カ国18大学の海外提携校への派遣交換留学など
様々な国際交流プログラムを展開しています。

学生さんの最新の日記には、
今月9日から授業が始まったこと(日本はまだ夏休みですが。)
世界の国々の人と英語で話すことの楽しさ、
レジャーや気候のことなどが記されています。

お身体に気をつけて、過ごしてくださいね〜。


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2008年08月01日

ハワイ大学共催『夏期英語集中講座』が始まりました。

毎年恒例の、ハワイ大学共催『夏季英語講座』が今年も始まりました。
より実践的な英語能力を高める目的で開講されるこの講座は、
提携校のハワイ大学から、英語講師およびアシスタントの学生を招いて
ハワイ大学で開設される英語講座と同様の授業を、この三島キャンパスで行います。
日本(三島)にいながらにして海外留学でしか受けられない現地の授業を受講できるのです。





下は、開講式での、ハワイ大学スタッフ、自己紹介の様子です。
ハワイ大学からは英語講師4名とアシスタントの学生4名、計8名を招いてます。





開講クラスは、在学生対象クラスが3クラス・一般向けクラスが1クラス。
一般クラスには高校生(2名)も参加してます。
向上心が旺盛で、やる気満々です。



講座は8月1日〜8月13日までの約2週間行われ、
講座以外の時間では、アシスタントのハワイ大学学生を中心に、
歌・スポーツ・映画評論・フラダンスなど机上だけでなく、
体でハワイ文化を感じていただきます。



下は休み時間前のフリートーキングの様子です。
ハワイ大学のスタッフだけでなく、
受講生同士でも英語で語りあい、交流を深めるのです。







このほかにも、プログラム中頃には、
ハワイ大学の講師とアシスタントの学生に、
キャンパスを離れ、日本の伝統・歴史・文化など教える
"Off-campus Excursion"の時間を設けています。

"Off-campus Excursion"は、参加している受講生自身が企画し、
毎年、箱根、沼津、伊豆などを中心に日本文化を紹介しています。
このように、
社会人と大学生・高校生といった幅広い年齢層同士交流できるのも、
この講座の大きな魅力かも知れません。

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2008年07月24日

海外研修説明会が行われました。

本日のガイダンスは、
協定校ニューヨーク州立ストーニーブルック大学へ研修に行く学生を対象に
行われました。



出発前の最終ガイダンスということで、旅行会社の担当者から詳細な内容説明です。
初めて海外に行く学生さんもいるようで、
出国から入国審査、現地の気候や習慣・治安・防犯対策等
多岐に渡る内容でした。




 
今回研修に行く学生さんは23名。
8月1日に出発し、8月24日に帰国予定で、
現地では約3週間の語学研修を受ける予定です。

外はというと・・・
今日も真夏日。夏の強い日差しが降り注いでます。



学生課からも入念な最終説明。
『とにかくパスポートは紛失しないように』と。



この他、ニュージーランドへも16名の学生さんが研修に出発します。

夏休みを利用して海外に行かれる学生さんは多いようですね。
みなさん気をつけて行ってきて下さい!

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2008年07月15日

タイ支援募金

国際交流学科安元先生担当,国際交流(海外事情)の授業の一環で,
募金活動が行われました。
同授業ではタイの現状と問題点について取り組んでいます。

募金の目的は『タイの山岳民族・女性・子供の生活向上』を目指すことです。
 

 
授業の受講者が、集まった募金で日本からの支援物資を購入し,
衛生状態が良くない地域に対してタオルや石鹸を,
また,子供達への勉強の支援ということで鉛筆などの文房具を直接現地に届けます。



下は、暑いなか,昼休み時間を利用して8号館食堂前で行われた募金活動の様子です。
 

 


15号館1階には引き続き研究発表が展示されています。
 



 
これは、自由に書き込めるメッセージコーナーです。
タイの子供たちへのメッセージも日に日に増えていってます。
 

 
国際交流の受講者は、
9月1日〜9月9日の期間,支援物資を届けに,
タイ・チェンマイのチャイルドセンターやチェンライの希望の家に行きます。
期間中は山岳民族にホームステイしながら,日本文化を教えたり,
現地の人たちと国際交流をはかる予定です。

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2008年07月01日

ニューヨーク州立ストーニーブルック大学からの留学生の送別会

当学部の海外提携校ニューヨーク州立ストーニーブルック大学から来ていた
留学生のみなさんの送別会が、
15号館パノラマラウンジで行われました。
キャンパスでの様子は、6月12日に掲出
 


 
ホストファミリーやアシスタントの学生さん達と。
 


 
下の写真はストーニーブルック大学の留学生のみなさんです。
日本語や日本文化を学んで、どんな感想を持たれたのでしょうか。
素敵な思い出をたくさん作っていただけたでしょうか。
 

 
帰国日は6月29日でした。
出発前の最後,ホストファミリーやアシスタントの学生さんと一緒に記念撮影をしました。
 

 
学校からバスで成田空港まで。
みなさん最後の別れを惜しんで,いつまでも手を振り続けてました。
留学生のみなさんお元気で!
そして,ご協力下さったホストファミリーやアシスタントの学生さん達,
ありがとうございました!
 


 

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2008年06月19日

タイの現状と問題についての展示発表


 
〜15号館1階にて展示中〜
 
国際交流学科1年次科目,安元先生担当の国際交流(国際事情)の授業では
タイの現状を学び,タイが直面する問題に取り組んでいます。
夏休みには,フィールドワークということで実際に現地へ足を運び,
自分達の目で確かめ,そして現地の人たちと国際交流を行います。


 
実際にタイへ行く前に,
出来るだけ現地のことを知るための事前調査を行います。
そして、これまでの調査結果を作成して、展示するのです。


 
受講生の学生が夜遅くまでかかって作成しています。


 
1年生が中心ですが,4年生の先輩学生さんも手伝ってくれました。


 
↑椅子を机代わりにして勉強するタイの子供達。
 

 
この子供たちのために、自分達に出来ることはないでしょうか。
 

 
ようやく完成しました!
充実した達成感でいっぱいの笑顔!
お疲れ様でした!
 
通りがかった学生さんが熱心に観てくれています。
 

 

 

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2008年06月17日

ティーチングインターンシップ (6)

井上省吾さんのつづき(前回は6月16日に掲載)
 

 
■日本語を教えることの難しさを実感
 
+++(時間配分を拝見すると)ティーチングアシスタントの方が時間が長そうですが、そちらの印象の方が強く残っていますか?(井上さんが実際の授業のスケジュールを書いた手帳の写真を前回分に載せています。)
 
井上 日本語のティーチングアシスタントはむこうにいる日本語の先生の手伝いで発音したり会話をしたり、教室をまわって違う所を指摘したりなど、そういうことだったので、ティーチングアシスタントよりは自分で授業をしたことの方が印象深いです、やっぱり。
 日本語の指導でよく間違えるのは、私はの「は」を「わ」と書いてしまうことで、そのあたりのこと等を教えるんですが、教えているうちに気づいたんですよ。当たり前のように「私は」と書いているんだけれども、それがなぜかが説明できないんです。
 
+++ああ。そういうふうに、いつも考えない日本語のことを考えたんですね。
 
井上 考えましたね。中学の時に、言葉の活用形などを勉強しましたが、向こうでも活用形を教えるんです。あたりまえに使っていましたがそれがなんでだろうとか。或程度、気づいてはいたので本などをみていたんですが、あそこまで日本語がむずかしいものだとは思いませんでしたね。丁寧形があって、カジュアルフォーム(・・・・するよね〜)があってとか。ライアンという学校の特長は、year1(小学校1年)〜year12(高校生)まで(学年があって)、日本語はY4〜year12まで教えるんですが、year12になると日本語もそれなりに難しくなって、どう教えたらいいのか、簡単な事も難しくなっていきました。
 
+++オーストラリアは本当に熱心な日本語教育をしてるんですね。
 
井上 そうですね。日本語かイタリア語かの選択なんです。日本語の先生も市内には結構(大勢)いるらしくて、教えているんです。文化的なものにしても、教室に雛人形や五月人形が置いてあるんです。
 
+++(笑)教室にその人形って考えられないですね。
 
井上 そうなんですよ。
 寿司も好きなので、スーパーに行くと、のりや寿司ビネガー(酢)とか、米も普段はロンググレイン(ライス)なんですが、(寿司作りに適している)ショートグレイン(ライス)っていうのを売っているんです。もちろん、寿司を作ったり、相撲もやりました。(井上さんは相撲をずっとやってきた経験がある)子ども同士で相撲をとらせて怪我をしたら危ないので、自分対生徒で。一番すごかったのは1対4でやりました。六年生などですが。
 
+++じゃあ、けっこう子供達は強かったんじゃないですか。
 
井上 いやあ、相手は子どもですから。まけないぞ(笑)
 

 
■オーストラリアの子どもたちは、日本のアニメが好き
 
+++行ってきてから自分が変わったところはありますか。
 
井上 やっぱり、(これまで気づかなかった)日本語(の深さ)を知ったというのと、去年の10月に(日本で)教育実習に行ってきたんですが、同じ学年を比べても、身体の違いはもちろんあるんですけれども、考えの違いもおもしろいなって思いました。こちらが考えているオーストラリアと現地の子が考えているオーストラリアって違うんです。そして、オーストラリアから見る日本も日本で考えている日本と違うんです。それと、オーストラリアの子は漫画(アニメ)がとても好きで、親日的でした。

+++日本の漫画(アニメ)が好きっていうことですか?
 
井上 「NARUTO」とか、「ポケモン」はみんな知っていました。マニアックな子はかなり深いところまで知っていましたね。授業では「ととろ」を観せるんですが、「ととろ」は反応が良かったです。ただ、思ったよりも「ととろ」を知らなかったですね。知っている子は”授業で見た”というかんじでした。

+++(行ってこられて)実際自分が日本の子どもを教えた時と、オーストラリアの子どもを教えた時が違うことなどを実感してきたのは、収穫でしたね。

井上 そうですね。日本のこどもは授業中は静かですけれども、オーストラリアの子どもはこうやって”自分を当てろ”指を降って来るんです。”me !me !me !me !me !"って。あれはかわいかったですね。で当てたら逆に答えられない子もいるんです。(笑)

+++ティーチングインターンシップの感想というのはどうですか。

井上 僕は、このプログラムを1年では行けなくて、去年も同じプログラムを受けて、二年がかりで行ったんです、大学に入学した時になにがやりたいかを考えた時にティーチングインターンシップだったので。で、やっぱり、時間かけても行ってきてよかったなって思っています。それと、英語圈もいいなって思いました。コミュニケーションがとりやすくて。僕はずっと東南アジアへ行っていたので(井上さんは、金谷ゼミの活動の中で東南アジアへは行かれていて、中でもラオスが好き)。英語圈でコミュニケ−ションできるのって楽しいというのと、将来教壇に立とうと思うんですけれども、世界の子供達と触れ合えるという仕事につきたいので。

+++教職って何を教える事になるんですか?

井上 科目は英語なんです。(でも、どうなんでしょうか、)日本人って大学卒業したら就職してずっと努めようと思うんですけれど、海外でいろんな方に会ったのですが、いろんな仕事をしているです。ホストファミリーにしてもいろんな国でいろんな仕事を経験してきているんです。だから、僕は、今、仕事を決めるというよりは、技術を身につけて、海外へ行っていろんなところで仕事をしたいです。
 
+++海外で仕事がしたいんですね。
 
井上 やっぱり、(海外に)出たいですね。ひとつひとつの国で学ぶ事がちがうので、いろんな国に行ったら、いろんな勉強ができるんじゃないかなって(思えるので)。
 
+++そうですか。御両親は大丈夫ですか?(反対はありませんか)
 
井上 親はもう、「だめ」って言っても行っちゃうようなこどもだってわかっているので、最近では「こんどは何処へ行くの?」というようになりました。(笑)
 
+++じゃあ、周囲も理解があるんですね。ほかに、これだけは言っておきたいということはありますか。
 
井上 僕は、『ライアンはいいよ。良かったよ。』という風に、もう、学校イチ押しです。『先生もいいよ、生徒もいいよ。』ですね。ライアンは修学旅行がジャパントリップといって、この学校に来るんです。だから今年終わったら(この学校で)会えるんです。(自分はもう)卒業してるんですけれど、どうにかして(生徒達に)会いたいですね。
 
+++それは本当に楽しみですね。

現地の生徒さんたちと素敵な再会になりそうな、実りの多いティーチングインターンシップでしたね。井上さん、どうもありがとうございました。

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2008年06月16日

ティーチングインターンシップ (5)

去る5月22日、
ティーチングインターンシップ経験者の中から3名の学生さんにご協力をいただいて、
その体験談などを取材させていただきました。

今日は三人目のご紹介です。
 
+三人目+++++
 
井上省吾さん
  

 
国際交流学科 4年
専攻/町づくり、国際交流、国際協力、ラオス
訪問国/オーストラリア タウンズヒル 
滞在期間/2/11〜4/4
滞在先/ライアンの木工(ウッドの技術)の先生のところに一ヵ月。父がオーストラリア人、母がイギリス人で、こどもが二人いる家庭。2軒目はオイルガスドリラーの家庭。母親が中国人のハーフで昔家庭科の先生をされていた。小さいこどもがふたり。国際色豊かな家庭
 
■熱心に日本語を教育する国でのティーチングインターンシップって?
 
+++オーストラリアっていうと、季節は日本と逆ですね。
 
井上 僕らが行ったところは雨季と乾季のニ季制で、ちょうど雨季から乾季に変わる時期でした。行く時は記録的な大雨で飛行機が3時間遅れでしたが、滞在しているうちに雨は全く降らなくなりました。
 
+++滞在先はどんなホストファミリーのところにいらしたのですか。
 
井上 2家庭に行ったんです。1軒目はライアンの木工(ウッドの技術のようなもの)の先生のところに一ヵ月。お父さんがオーストラリア人、お母さんがイギリス人の助産婦さんで、子どもが二人いました。2軒目は、おとうさんがオイルガスドリラーの家庭で、2週間ぐらい、お父さんが(出稼ぎで)いらっしゃらなかったんですよ。お母さんは中国人とオーストラリア人のハーフ。子どもが二人いてとても小さいんですが、おかあさんの年齢は48歳の方なんです(こどもを産むのが遅かった)。昔は家庭科の先生だったそうで・・・。
 
+++とても特色のある家庭だったんですね。
 
井上 国際色豊かでしたね。
 
+++言葉はどうでしたか?
 
井上 言葉は英語ですけど、初めはとまどいました。オーストラリアの訛りで、”キャント”が”カント”だったり、”マンデイ”が”マンダイ”だったり。そういうオーストラリア英語へのとまどいもあったし、子どもが、フットボールというオーストラリア独特のラグビーが大好きでその話をしてくれるんですが、もう、全くわからないんですね。
 
+++ああ、子どもの言葉がわからないんですね。
 
井上 それ(言葉の苦労)が1軒目の家庭で。2軒目になるとそこまではなかったんですが、2軒目では「子守り」というか、子どもがとびついてくるので大変でした。寝ていても起こされて。
 
+++でも、(ホームステイ先では)現地の生活そのものを体験するというかんじだったんですんね。
 
井上 そうですね。「お客さんじゃない」けれども、いろんなところに連れて行ってもらいました。近所のボーエンという町に行って釣りをしたり、マリンスポーツをさせてもらったり。
 
+++親切なホストファミリーだったんですね。ティーチングインターンシップで印象に残ったことはどんなことですか。
  
井上 オーストラリアは、日本語教育を熱心に行っている国なので、他の国(オーストラリア以外)に行った人たちは日本文化を教えるということが主になると思うのですが、自分達は日本語を教えるというか、日本語のティーチングアシスタントである立場が多かったんです。その(ティーチングアシスタントとしての)中で時間をもらって日本の文化を教えるというか、お寿司を作ったり・・・

***と、ここで、井上さんが、スケジュールを書いた手帳を見せてくれました。***
 

 
井上 オーストラリアは時間数で言ったら一番多いんですよ、1日6時間。なるべく生徒と触れ合いたいから。(手帳の)黒のところがアシスタントで参加する授業で、赤が自分たちがメインになって行う授業で、オレンジのところが家族と遊びに行ったりする時っていうか・・・。
 
+++とてもきちんと記録を取られたんですね。
 
井上 日本語の先生が二人いて、(アシスタントを)やっているうちにわからなくなってしまうので、忘れないように(手帳に)つけていただけなんですけど。(笑)
 

*明日に続きます。

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2008年06月12日

海外提携校の留学生が来ています。

今年も,当学部の海外提携校である,
ニューヨーク州立ストーニー・ブルック大学から留学生を迎えています。
期間は5月下旬から6月下旬までの約一ヶ月間。
近隣にホームステイしながら,日本語と日本文化等を学んでいきます。
 
↓今年の留学生のみなさんです。
 

 
■日本文化その1 <習字を体験>
 
初めての習字。もちろん筆を持つのも初めてで,みなさん好奇心旺盛です。
 

 
日本人学生がアドバイスしながら,一生懸命書いています。 
 


みなさんなかなかの腕前です。
 


異文化に触れ,国際交流するのは楽しいですね。
 


この日書いた日本語は主に,「武士道」「日米」「台風」そして「日本酒」(笑)・・・
  


■日本文化その2 <芸者さんの踊りを観賞>
 
伊豆長岡の芸者さんにキャンパスまでいらしていただき,
静岡県民謡の『ちゃっきり節』や三島民謡の『農兵節』を披露してもらいました。
  

 
留学生のみなさんは、芸者さんを見るのは初めてで興味津々。
 

 
♪富士の白雪ぁノ〜エ 



最後に芸者さん達と一緒に記念撮影。
 

 
文化交流はもちろんですが、日本での良い思い出になっています。

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2008年06月10日

ティーチングインターンシップ(4)

加藤千尋さんのつづき (前回分は6月9日に掲載)
 

 
■行って来て思うことなど
  
ーーー行く前と帰ってきてからで自分が変わったのはどんなところですか。
 
加藤 行ってからはまず、英語で苦労しました。最初は子どもの英語が大変でした。早いし訛りはあるし、てんてこまいでした。トレーニングはしてきたけれども、授業では決められた事しか話しませんから普段のコミュニケーションの力は培われにくいと考えていたので。それまでは話す事も怖かったしおびえていたのですが、(現地へ)行ってからは先生方もなんでもかんでも話してくれるし、(時には)鼻で笑われたり、いろいろ苦労はあったんですけど、先生だけじゃなく、生徒にもバカにされるようなこともあったんですよ、”もういいよ”みたいな。(笑)
 
ーーー生徒さん、生意気だったんですね。(笑)
  
加藤 生意気ですよ、彼等は。生意気だけど、かわいかったです。
 友達って思われていて、対等としてしかみられなくて。そうしているうちに、なんか、英語で聞くことが怖くなくなってきたというか。わからなければ、問いかければいいんだって英語に対する自信が少しついたのと、自分自身、プレゼン能力というか、表現する方法とか、(たとえば)飽きないようにどういう順序で授業を組むかとか、トレーニングを長くやったので、それを向こうでやってみたらうまくいったみたいなこととか(そういうことでも自信がついてきて)。(もちろん)その通りにいかないこともあったけれど、臨機応変に動く事もできたけど・・・のような。
 
ーーートレーニングの結果も試せたけれど、それ以外の応用力もついたということですね。
今度だれかがティーチングインターンシップに行くということがあったら、「こういうところをポイントとして行ってきたらいいですよ」っていう参加のポイントやアドバイスはありますか?
  
加藤 (ティーチングインターンシップには)苦労もありましたね。むしろひたすら苦労。楽しいですけど、責任もありますから。日本のことを間違って教えてはいけないとか。行ってから客観的に日本を見ましたね。日本にいたら気づかないことなど。それと(むこうに比べて)日本はマナーがいいですね。
 
ーーー(それは、現地の学校は)マナーが悪くて、いっぱいやりたいことがあってもできないこともあるという意味ですね。
 
加藤 そうですね。できないですね。授業に参加してくれない子。最後まで授業に参加してくれない子もいましたからね。女の子でしたけど。毎回授業でいるんですよ、”もういや”みたいな。(私はその子のことで)悩んじゃって、ホストマザーが学校の副校長だったのでいろいろ相談してみたんですけど(本人自身が)難しい年頃らしくって。
 
ーーーホストファーザーが副校長だったとしても、なんとかするのは自分(加藤さん)だったっていうことでしたねー。
 
加藤 英語は、先生や生徒には”上手”ってほめられたんですけど、やっぱり通じないんですよ。でも日本人は単語力があるから、最初は通じなくても、黒板に書けば通じるのでそうやって(コミュニケーションの不足部分を)なんとかするっていうのか、発音がもう全然違うので。(現地は)方言がきついためにわからないことが多いですから。
  

 
ーーー将来の夢はどうですか?こういうふうに働きたいとか。
 
加藤 インターンシップと同時進行で公務員の勉強をしたんですよ。大変だったんですけど。役所(静岡市役所)に国際課というところがあるので、そこに行って貢献出来たらいいなって思うんです。
 それと、(日本のことを)子どもに伝えていくのが大事と思うんです。日本に来るのも、今現在の子どもが大人になってくるわけだし。実際500人くらいの生徒に日本についてのアンケートをとったのです、自分自身興味があって。そしたら結構おもしろい結果が沢山得られたので、そういった価値観を大事にして国際化していけたらいいなと思っているのと、観光系も視野に入れているというか、民間だったら旅行系、役所だったら独立法人系で働きたいです。
 
ーーーやっぱり、海外と日本のつながりの中で働いていきたいっていうことですね。
 
この後、『人生先に行くと(良くも悪くも)どうなるかわからないから』というような話に脱線して、(お互いに)将来を頑張ろうねと誓いあってお話が終わりました。(笑)

加藤さん、ありがとうございました。

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2008年06月09日

ティーチングインターンシップ取材(3)

去る5月22日、
ティーチングインターンシップ経験者の中から3名の学生さんにご協力をいただいて、
その体験談などを取材させていただきました。
 
今日は二人目のご紹介です。
 
+お二人目+++++
 
加藤千尋さん
 

 
国際文化学科 4年  
専攻/アメリカ文化
訪問国/ニュージーランド ニュープリマス
滞在期間/2/9〜3/30 
滞在先/ホームステイ (花の工場を経営されている)
 
 加藤さんのホストファーザーは、花の開発をやっている50歳くらいの方で、彼女の両親と同年齢くらいか少し上くらいの方だったそうです。お住まいは、庭が広く、花がいっぱい。田舎で自然を満喫できるところだったそうです。
 訪問学校では、月〜木は授業をやって、金曜日はスポーツデーというハードスケジュール。2ヵ月まるまる授業やってきたそうです。どんな経験だったのでしょう。
 

ニュープリマスでの暮らしは自然の中で
 
ーーー加藤さんは教職はとってらっしゃいますか?
 
加藤 いいえ。(ティーチングインターンシップの目的や趣旨は、6月2日に掲載されています)
 
ーーー現地ではどんなお宅に滞在されましたか?
 
加藤 ニュープリマスの市外で、「隣人は牛」みたいなすごい田舎で(暮らしました)。何もないんですが、庭が半端じゃなく広いんです。ホストファーザーの仕事が花の工場みたいなことでしたので。 
  
ーーー農園ですか
 
加藤 花の品種改良のようなことで、その仕事のための工場があって、それとは別にガーデンがばーっとあって・・・・。
 
ーーーとてもめずらしいところですね。そこにいかないともう一生観れないような花畑ですか。
 
加藤 そうですね。試験場みたいなところに囲まれての生活で、(ホストファーザーには)そこの横の牧場を買って工場を広げるという計画があって。私はいつもそこの庭をずーっと散歩するみたいな暮らしでした。
 
ーーーホストファーザーは、おいくつくらいの方ですか
 
加藤 50歳くらい。両親よりも少し年下くらいかなーと思います。
 
ーーー(ティーチングインターンシップに)参加してみようと思った理由はなんですか。
 
加藤 子どもが好きなんです。外国の子どもはかわいいです。それに小さいころから(和太鼓とか)日本文化をいろいろ学んできたのですが、今迄自分は習うだけだったので、何とかして海外の子にも伝えてみたいという気持ちでした。
 
ーーーその夢は、叶いましたか?
 
加藤 叶いました。
 私は実は2年間トレーニングをやってたんですよ。1年目実は最終選考で漏れて落ちてしまって。周りの友人達は行ったんですけど、私の場合は1年待って行ってきたので。
 
ーーーじゃあ、ほんとに(ティーチングインターンシップに参加したいという)思いは募りましたね。
 
加藤 ええ、もう、おあずけが長かったから。(笑)
 
■教育環境もシステムも違った現地の学校
 
 
 
ーーー(あちらに)行って印象に残ったことってなんですか。
 
加藤 教育システムが日本と全然ちがうので(そこが印象に残っています)。
 私が行った学校は日本でいうと中学生にあたると思うのですが、中学校が2年間しかなくて、11歳〜13歳くらい。そのかわり高等学校が5年間あるんです。それと、生徒が全員裸足なんですよ。学校内はみんな裸足でいて、登下校は一応サンダルっぽいものしか履いてなくて。
 おもしろいのは日本だったら机に座って授業をするんですが、ニュージーランドの場合は、部屋にソファーがあったり(自由な)スペースがあって、そこにみんなが集まって、青空教室じゃないんですけど、話しやすいというかやりやすい(=コミュニケーションがとりやすい)、型にはまらない授業なんです。
 
ーーー明治時代のころの(日本の小学校とか)
 
加藤 ほんとうに、ひと昔前のようなかんじです。ニュージーランド自体がもうそんなかんじなんです。
 
 
*明日に続きます。

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2008年06月03日

ティーチングインターンシップ (2)

岡本亜紗子さんのつづき(前回分は6月2日に掲載)

■行って来て思うことなど。
 
ーーーご自分が、行く前と行ってきてからと変わったところがあるかと思うのですが、言葉にしづらいかもしれないんですけれど、身に就いた事ってどんなことですか。
 
岡本 なんでも、自分から積極的に進むということと、自分から何かを発信しようということがすごく増えました。やっぱり、思っているだけではなにも進まないですから。
 現地では、学校に行ってもみんなとても親切にして下さるんです。文化の違いというか、向こうの人の中の慣習では、自分がこうしたいというと受け入れてくれたり、そのために考えてくれるんですけど、やっぱり日本では心の中で思っているだけという、まあそういう(日本のような奥ゆかしい)文化もあったりするんですが、『自らなにかを切り拓く』というか『自分の意見を真直ぐ伝える』とか、そういうことがきちんと身につきました。
 
ーーーもし、誰かにこのティーチングインターンシップを薦めるとしたら、どんなことを言いますか。
後輩や、まだ大学生になっていない人などにも、「こういうことだから行ってきたほうがいいよ」というのをひと言で言うとしたら。
 
岡本 伝えたい事は沢山あるんですけど、(行って来ることは)もう、絶対に自分の糧になるということです。それと、世界共通で子どもの笑顔はほんとにすっごくかわいいんですよ。自分が教えるだけじゃなくて、教えられる事が沢山あるっていうことを伝えたいです。自分が教えに行くだけじゃ無くて、自分自身も学びたいというような、そんな意識で行ってくれたら、すごい楽しくなると思います。
 
ーーー将来の夢は、行く前と行って来てからとで変わりましたか?
 
岡本 将来はまだ漠然としているんですが、やっぱり人とのコミュニケーションができる仕事がしたいです。そのためにこのティーチングインターンシップは大きな糧になりましたし、要因になりました。これからも、残り二年間の大学生活でも、いろんなことにチャレンジしていこうという気になりました。
 
ーーー海外で働こうとか、そういうお考えはないですか?
 
岡本 今はゼミで国際司法を勉強しているのですが、海外へ行ったらよりいっそう日本のことを考えようという気持ちになりました。日本の文化を教えるという授業だったので、行く前にこれまで目を向けなかった日本の文化に目を向けたんです。習字の由来とか、折り紙の作り方とか、お祭り、商店街の入り組んだところの呉服屋さんなど。鎌倉へ行っても、今迄見ていたのは大仏さんばかりだったけれど、そこらへんの小さなお地蔵さんとか、それはもう(日本文化に)目を向ける機会が増えて。
 日本の文化を知って世界に発信したのは楽しかったので、もっともっと日本のことも知りたいと思いました。海外に行って仕事がしたいというよりも、日本で仕事をしていても海外になにか精通できるような仕事ができたらいいなと、今は思っています。

ーーーなにかこう、「日本と海外の架け橋になれるようなこと」という意味ですか?文化的な
 
岡本 文化もそうですが、法律なども。今も国際司法を学んで研究しているのが、「日本国憲法における外国人の人権」というものなんです。そいういうことも含めて、いろんな方面で自分がもっともっと成長してそれでまた、世界を観れたらいいなと思います。
 
ーーーじゃあ、まだ1年半残っているので頑張って夢を実現してくださいね。
ところで、インターンシップっていうのは4年のうちでチャンスは1回だけなんですか?
 
岡本 ええ、選考もあるんですが、学校からの奨学金も出るので(笑)、だから多分一回しか行けないと思います。(笑)
 
ーーー(笑)今日はありがとうございました。


 
■おまけ/次に海外で行ってみたいのは、ホストファミリーのいるアメリカ
 
岡本さんは、中学の時にスイス<ジュネーブ>とフランスへ(町の中学生海外文化推進のようなものへ申し込んで参加)、高校の時はカナダ<トロント、バンクーバー>(学校が主催している海外研修で参加)大学2年の春休みにはマレーシアへ行ってこられたそうです。
そんな岡本さんに、これからどこへ行きたいか尋ねたら、こんな風に応えてくれました。
 
『やっぱりアメリカへ行きたいです。ホストファミリーに逢いたいです。4年時に就職活動がひと段落したら、是非行きたいと思います。』
 
ーーーティーチングインターンシップだけじゃなく、毎日の生活もとっても素敵だったんですね。

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2008年06月02日

ティーチングインターンシップ取材(1)

去る5月22日、
ティーチングインターンシップ経験者の中から3名の学生さんにご協力をいただいて、
その体験談などを取材させていただきました。
 
今週は、その3名のみなさんのお話を、順を追ってご紹介していきます。

+お一人目+++++
 
岡本亜紗子さん

国際関係学科 3年
専攻/アメリカ研究コース
訪問国/アメリカ ウィスコンシン州
滞在期間/2/15〜4/11
滞在先/ホームステイ(二つのご家族)
 
 岡本さんがホームステイしたのは、69歳と71歳の、子どもさんがすでに自立したご夫婦の家庭と、もうひとつは、現地の小学校に通っているときに滞在した、16歳(女)、13歳(男)、11歳(男)の三人兄弟のいる家庭です。訪問学校は「St.ニコラウス カトリックスク−ル」で、幼稚園から日本でいうところの中学生くらいまでの生徒さん達が通っているそうです。
 
■ティーチングインターンシップってどんなこと?
 
ーーー現在三年生ということは、日本での教育実習は経験しないで行かれたんですか?
 
岡本 私は教職は選択していないので。
 
ーーーティーチングインタ−ンシップには教職の履修は関係無しに参加できるんですか。
それと、参加には資格が要るんですか?たとえばTOEIC何点以上とか。
 
岡本 きちんとした資格基準はないんですが、研修が始まる前に大学で選考がありまして、英語のレポートと、自分のTOEFL、TOEICなどの審査をしてもらいます。受かったら、先生による英語の面接がありました。その選考の後に、9月から二ヵ月間現地の小学校や中学校へ行って、日本文化を伝えるという研修がありまして、研修期間を通して、自分なりにどんな授業をやればいいかとか、どんな授業を組み立てればいいかなどの準備をしました。
 
ーーー教職を履修しなくてもいいっていうのは、(資格基準は)とても自由なかんじがしますね。
 
岡本 おおまかな主旨が、学校教員を目指す為の研修というよりは、地域的にいろんな目を向けられるというか、視野を広げられるというか、そういった人材を育てるというのが学部の目的なので、そういう意味で(インターンシップは行われていることなので)。できれば教員試験を受けるとか、日本語教員を目指しているという人が望ましいと、最初から言われていたんですが、でも、実際に私はいろんなことをやりたいと思っていて、その中の一つにこの研修があり、(教職は履修していませんでしたが)とても魅力的だと思ったので参加したのです。
 
■現地では習字を教えて
 
ーーーむこうで学校のことをやってみて、印象に残ったのはどんなことですか。
 
岡本 私が今まで考えていた異文化の壁を壊されました。相手が子どもだったので。子どもは(先入観なく)1から10まで全てのことに興味を持ってくれて。
 
 たとえば、習字の授業をやったときに、山とか、川、木、という漢字を教えたんです。その後に何を書きたいかと子どもたちに尋ねた時に、”森を書きたい”と言ったんですよ。最初に(漢字の意味あて)クイズをしたときに、山と川を見せて、山はヒントをあげたら”mountain”って答えて、川も「どんな形に見える?」って聞いたら”river”その後に木をやったら”wood”ってわかってくれて、最後に森を見せたら嬉しそうに”forestー!”って言ってるんです。で、その後に漢字の構成を、「木がかたまって森になっているよね」と説明すると”見える見える!”って言ってくれて。
 
 じゃあ、今度は「書いてみよう」って言ったら、半紙いっぱいに「木、木、木、木、木、木」って書く子がいたんですよ。その子が特別なのかと思ったら、何人かの子が半紙いっぱいに、ちっちゃい木をいっぱい書いて。ほんとうに、固定概念というか、先入観のないところで日本文化を教える事ができたというのはとてもうれしかったですし、『異文化』等の固定概念を作っているのは自分達自身で、子どもは何も知らなくて、何のしがらみもなく異文化交流ができて。それがびっくりした体験でもありましたし、うれしかったことですね。
 

明日につづきます。

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