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2015年01月

2015年01月29日

楽寿園から源兵衛川へ(伊豆ジオパークの続き)

ジオパークとは、(地球の営みが感じられる)大地の遺産を
その土地の人々が保全していて、それを教育に役立てており、
大地の遺産を楽しむこと(ジオツーリズム)が地域の経済を持続的に活性化している・・・。
日本ジオパーク委員会では「大地の公園」という言葉を使っているようです。
(ウィキペディアより)

「伊豆ジオパーク」をウィキペディアで見てみると、

三島ジオサイトとして
楽寿園の溶岩流や湧水・源兵衛川、菰池、白滝公園の湧水が挙げられています。

楽寿園でジオパークとして最も分りやすいのが小浜池です。
 
写真のゴツゴツした岩は、
約一万年前の富士山の噴火の際に流れ出た溶岩で
楽寿園はこの溶岩流の最終到達地点なのです。
 

 
この池は元々枯れることのなかった湧水で満水でしたが、
昭和30年代中頃から上流地域の地下水の汲み上げ量が増加すると共に水位が低下して
1年を通して満水になることはありませんが、
最近では平成23年9月に満水になったそうです。
(三島市立公園楽寿園パンフレットより)
 
こちらの写真は、平成23年11月の小浜池の様子です。


 

 
小浜池周辺の「あやめ池」や「緑が池」には水が来ており、
水鳥の遊び場になっていました。
 
あやめ池
 

 
みどりが池
 

 
小浜池の水の流れを追っていくと、
南出口から外に出て、宮さんの川(蓮沼川)そして
源兵衛川へと流れていきます。
 
楽寿園の南出口です。(ここは出口専用です)
 

 
出口を出ると、楽寿園の湧水は蓮沼川(通称宮さんの川)になり
 

 
そして初夏になると街中をホタルが飛び交うほど水の流れが美しい
源兵衛川が、蓮沼川と平行に流れています。
 

 

 

 
今回の散策でお目当てだった南出口にある梅の花は
今年は遅いのか、まだまだ堅いつぼみでした。
 

 

 

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2015年01月27日

おすすめ散策コースにみつけた伊豆半島ジオパークへの取組み

大学のある三島市では、
市内の自然や名所、旧跡を様々な目的別ウォーキングマップにして
ホームページや印刷物、アプリなどで紹介しています。

1月はこの中の「おすすめの6散策コース」から
『冬』を選んで歩いてみました。



スタート地点、三島駅南口です.



昨年、改修工事を終えたばかり。
富士山と三嶋大社をイメージして「中部駅百選」に選ばれた三島駅の特徴はそのまま残されました。



全国でも珍しい、駅前にある「うるおしの水琴窟」です。

水を少し流して、耳をあてると
駅前の喧騒の中でも水琴窟の透き通った音色を聞く事ができます。
周辺の環境整備とあいまって、
目で見て、触れて、耳で聞いて水を感じる
水の都三島ならではのオブジェです。
 

  

 
夏場は緑(グリーン)や花に気を取られて目立ちませんでしたが、
“Welcome to Izu Peninsula Geopark” の看板が建てられていました。
 
昨年の、阿蘇(熊本県)の世界ジオパーク認定に続けということで、
伊豆半島もいよいよ本格始動です。
 

 
そして、駅前にある三島市立公園楽寿園。
 

 
燦々と太陽の光を浴びる雪だるまのオブジェと
その回りに植えられたたくさんの花々が
春を待ち望んでいるかのようです。
 

 

 
ここにも、伊豆ジオパークの看板を発見!
富士山から三島市へ溶岩が流れてきた様子がよくわかります。
 
地球の活動を感じて学び、楽しめる公園。
三島市は伊豆ジオパークの入口でもあります。
 

                                          
           
常緑樹の林あり、
 

 
すっかり落葉した中庭もあり、
 

 
動物もいて、子ども達の遊ぶ場所もあり、
 

 

 
そして昨年、三島市を舞台に繰り広げられたテレビドラマを思わせる
顔出し看板もありました。
 

 
この季節も楽寿園は様々な風情を楽しませてくれます。
 
→つづく

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2015年01月23日

第8回「国際総合政策学科学術講演会」が開催されました

平成27年1月19日(月)3限(13:00~14:30)
フォトジャーナリストの安田菜津紀氏をお招きして、
国際総合政策学科の第8回学術講演会が
文教町校舎15号館1512教室で実施されました。



本講演会は平成26年度最後の国際総合政策学科学術講演会です。
対象は地域開発論と地域研究の受講者でしたが、
国際交流に関心のある学生や、大学院生、さらには卒業生も参加するという,
非常に活気のある講演会となりました。



安田氏は大学在学中からフォトジャーナリストとしての活動を開始し,
様々な国や土地へ赴き、
世界の現状を写真や時にはテレビ出演などを通して伝えていらっしゃいます。

近年就職先として、フォトジャーナリストは絶滅危惧種といわれているそうです。
しかし、今の仕事に就いたからこそできた経験や、この職業ならではの苦労話を交え、
世界で見てきた現状や、
たくさんの子どもたちの笑顔を写真で拝見することができました。

本講演会の参加者の中にも、
さまざまな国を旅行した経験のある学生が多くいました。
そのような学生たちにとっては、
自分が観光で見てきたその国の様子とのギャップに驚きもあったのではないでしょうか。

テレビ報道などの情報と、実際に現地へ赴き、体験してきた方の言葉の重さの違いも、
学生たちにとっては非常に心に響くものがあった様子でした。



講演は、ベトナムやシリア、カンボジアといった世界の現状から、
2011年3月に起こった東日本大震災についても触れ、
多くの学生がそれぞれに考えることの多い時間となったのではないでしょうか。
講演会終了後も、学生たちが残って講演者に様々な質問をしていたのが印象的でした。

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