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« 境川・清住緑地 |メイン| もうひとつの柿田川 〜柿田橋記〜 »

二つの一里塚

2014年10月20日

二つの一里塚

本県に隣接する神奈川県から
箱根を越えて旧東海道を車で下って三島を目指すと
思ったよりもずっと早く市内まで到着します。
 
様々な言い伝えや昔ばなしとともに、
東海道の名残が随所に残っているのも三島市の魅力です。
 
この日は三島市の近隣市町にあたる清水町に
一里塚を尋ねてみました。
 

 
高札によると、
一里塚は慶長9年(1604年)江戸時代に築かれた道標で
一里ごとに道の両側に半球状に土盛りをして
頂上に榎の木を植えたものが標準形だったそうですが、
この宝池寺の一里塚は当時の定めに忠実に
昭和60年に復元されたものです。
 

 

 
この一里塚と対になっているのが
道を隔てて向い側にある玉井寺の一里塚です。
こちらは
その半球状の土盛がわかりにくくなっていますが、
昔のままの形を今に残している貴重な一里塚です。
 

 

 
現在の一里塚は三叉路で、やはり交通の要所です。
 

 
先に紹介した宝池寺一里塚は
寺の境内に「立場」と呼ばれた茶屋があって、
道行く旅人に湯茶のサービスをしていたと伝わっています。

立場のあった、宝池寺の境内です。
 

 

 
玉井寺と宝池寺
 

  

  
道の両側ふたつの寺に備えられた一里塚です。
 

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