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2014年03月

2014年03月31日

桜が咲いたよ。2014




三島市桜の名所のひとつに数えられている本校舎の桜が
今年も満開を迎えました。

「今日が最高だね」と
すれ違った庭木の手入れをしているおじさんも話していた、
本日正午前の本校舎の様子です。
 








新入生にとっては、入学までのカウントダウンが始まり、
卒業生には、懐かしくも美しく思い出してもらえるでしょうか。
 



 
風が少し吹いているとはいえ、
雲ひとつない空に富士山もひときわ美しい一日。
 


明日から4月。
新学期を待つ国際関係学部のキャンパスです。
 



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2014年03月24日

水辺の文学碑のことなど(1)

白滝公園から三嶋大社へ、
柳並木の美しい通り(水上通り)を桜川沿いに歩くと
「水辺の文学碑」と呼ばれる11の歌碑が楽しめます。



歌碑の11名は、いずれも三島市にゆかりのある文学者や歌人ですが、
その中でも、最も時代を遡るのは、室町時代の連歌師・宗祇法師です。
  

 
三島は、室町時代に、東常緑から連歌師・宗祇法師に古今伝授が行われた場所と言われ
また、その折り(文明3年)に宗祇法師は三島明神法楽として『三島千句』を独唱、
この歌碑にはそのうちの一句が刻まれています。
(古今伝授についてはこちらをご覧下さい
「すむ水の 清きをうつす 我が心」
 
そして、江戸時代前期の俳諧師・松尾芭蕉と、後期の戯作者・十返舎一九
 

(霧しぐれ 富士を見ぬ日ぞ 面白き)
 

(東海道中膝栗毛より)
 
明治に入ってからは、

正岡子規、若山牧水、太宰治、窪田空穂らのものがあり、
 

 

 

 

  
大正・昭和期の、穂積忠
 

 
そして、小出正吾、井上靖、大岡信と続きます。(敬称略)
 

 

 

 
小出正吾は三島市出身で、日本を代表する児童文学者であり、
戦後は三島市教育委員長をつとめました。
大岡信は、やはり三島市出身の文学者ですが、
現在、三島駅北口に、言葉の魅力や学びの楽しさを伝えていく場として
「大岡信ことば館」が設けられています。

「大岡信ことば館」は、本学部三島駅北口校舎すぐ隣です。
 

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2014年03月10日

焼失した「地域の宝」三島・滝川神社

先のブログで紹介した新町橋から
北へ数キロほど行った山田地区に
三嶋大社にゆかりの深い神社があるというので調べてみました。

写真は、菜の花と梅の香に満ちた神社への歩道です。
写真の中央左よりに鳥居が見えます。
 

 
名水と呼ばれる美しい川が流れるその神社は
滝川神社といい、祓の神様でご神体が滝。
隠れたパワースポットとして信仰を集めていると
インターネットでも紹介されていましたが、
 
昨年11月、心ない者の放火により社殿が全焼し
関係者はもとより、多くの人がそのニュースに驚愕しました。
(放火犯は今年2月に逮捕)
 
傍へ行ってみると、鳥居の向こう側にご神体の滝が流れており、
そして、神社の由来を告げる、高札の形をした立て札がありました。
 

 

 
江戸時代(安政年間)に、大地震で全壊した三嶋大社を再建した名工、
宮大工、平田伝之輔によって
同じ頃に建てられたと伝わる文化的価値も非常に高かった社殿は
その焼け跡にしめ縄が張られていました。
  

  
鳥居の横にも、新しく作られたばかりの説明看板が・・・
  

 

 
鎌倉時代頃から修験者のみそぎの地として知られ、
現在は、11月の、三嶋大社の新嘗祭の前に、
この神社の滝でみそぎした若者達(三島商工会議所青年部)によって、
新嘗祭に使う野菜を三嶋大社まで運ぶという神事が
執り行われるそうです。
 
再建に向けて、地区内外に協力の輪が広がりつつある、滝川神社です。
 

 

 

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