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箱根路を行けば~松並木の残る旧東海道~

2011年11月25日

箱根路を行けば~松並木の残る旧東海道~


 
三島市から箱根へ向かう国道1号線(東海道)
箱根の上り口には、1キロほど続く松並木があります。
 

 

 
この松並木は、
江戸幕府二代将軍徳川秀忠が
1604年東海道大改修の際に植えたのが起源とされています。
 

 
最盛期には三島市に700本以上あったものが
現在は410本残っています。
このうち、
幹径35センチ以上の松190本を対象に
三島環境緑化研究会のメンバーが
毎年立冬(11月8日)にこも巻を行います。
 
こも巻は、樹木についた虫を駆除するためのしかけで
冬の寒い時期に、こもの中で越冬した虫たちを
一網打尽にするわけです。
こもは来年3月5日(啓蟄=虫が活動を始める日)に
取り外されます。
 
道行く人のための道標
 

 
車で行く人のための道標
 

 
松並木が途切れたあたりに、昭和43年に置かれた
大きな箱根路の碑と萬霊寺と書かれた小さな碑がありました。
(箱根路はともかく、萬霊寺ってなんだろう・・・。)
 

 

 
「箱根八里は馬でも越すが、
越すに越されぬ大井川」
 
箱根路の碑の裏には、有名な唄が刻まれ、
江戸時代の旅の難儀な様子が伺えました。
 
少し上って振り返るとこんな風情です。
 

 

 
この、箱根路の上り口までは
大学キャンパスから車で15分くらいです。

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