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街中に塔跡が(史跡)・・・

2009年09月15日

街中に塔跡が(史跡)・・・

三島市といえば、豊かな水量の『水の都』として有名ですが、
名所旧跡の多い街としても知られています。





これは、天平13年(741年)に聖武天皇によって建立の詔勅が出され、
実際にこの地に建てられていた
国分寺(古代、国の安寧を祈年して建てられた)の塔跡で、
実に、1268年の時を刻んでいる礎石です。
 
聖武天皇の名が刻まれている石塔が目印になっている
現在の国分寺(伊豆国分寺)です。 
 



 
日本の古代において、
三島市は、伊豆国の国府があった町でした。
 

 
古代に国府のあった場所が、現在でも都市として
その地方の中心にあるのは稀ですが、
三島市は現在も、隣接する沼津市と並んで、
伊豆半島への玄関として、また政治的にも
静岡県東部地区の中枢的役割を果たしています。

(この場所へは、伊豆箱根鉄道 広小路駅から徒歩4分です。)
 
*国府とは・・・・
大化改新(645年)により、中央集権的政治体制を確立した大和朝廷が
地方自治の単位として国ごとに置いた
地方を治めるための拠点。

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