12月の中旬から1月中旬の約一ヶ月間、
国際関係学部創設30周年を記念して、国際関係学部の在学生から
コンセプトフレーズを募集しました。
現在15号館1階に、応募のあった作品を掲示しており、
学生投票の結果を踏まえて審査を行うようです。
1月30日(金)までが投票期間ですので、
学生のみなさん15号館1階へ行き、少しでも多くの投票を!
先生方も見てましたが、投票は"国際関係学部の在学生に限る”ようです。
全部で15点の応募がありました。
早速、学生さんが掲示を見ながら投票していました。
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2009年01月
国際関係学部30周年記念 コンセプトフレーズ投票
投稿者: | パーマリンク
〜ホノルルマラソン完走しました!〜学生トピックス
ホノルルマラソンを完走した女子学生がいるとの情報が
入ったので、お話を聞いてみました。
見事フルマラソンを完走した元気な学生さんは
馬場千紗さん(国際交流学科4年)です。
卒業を控え、
「学生生活最後の思い出に何か大きなことを成し遂げたい!」
という想いで挑戦したのだそうです。
写真は
完走者だけに配布されるFINISHERのTシャツと馬場さん。
馬場さんは小学校から高校まで水泳をやっていたそうで、
陸上は全く経験ナシとのこと。
エントリーした最初のうちは、週2回ほどの練習をして
その後はほとんど走りもせず、なんとほぼぶっつけ本番で挑んだのだそうです。
肝心の記録は"約7時間"。
7時間・・・歩くだけでも大変と思います。
■足が痛い、マメがつぶれた
−マラソン中の様子は?−
ホノルルマラソンのスタートは朝5時の暗いうちだったのですが、
最初のうちは雨が土砂降りでした。
その後雨も徐々に止んで、
そしたら今度は日差しがかなり強くなり、気温も上がり大変でした!
途中足のマメがつぶれたり、皮がむけたりで、辛かったです。
特に35キロ過ぎてからの1キロ1キロがすごく長く感じました。
42.195キロを共にした、ゼッケン。
ホノルルの雨と強い日差しと馬場さんの"根性"がつまってます。
■現地の人たちの暖かさに触れて
ホノルルマラソンの時は街全体が盛り上がっている感じで、
現地の人たちが沿道ですごく暖かく応援してくれてました。
サンドイッチや色んな食料を差し出してくれて、
ガンバロウ!という気になれました。
■リタイヤするもんか!
−リタイアしようとは思わなかったですか−
大勢の参加者の中でも、日本人がかなり多くて驚きました。
途中リタイヤして、中には救急車で運ばれる人もいましたが、
家族や友人からは絶対完走できない!と言われてたので、
「それがあったのでなんとか見返してやろうと、根性で完走しました。
リタイアする気なんてなかったです!」
FINISHERメダルも完走者だけに配布されるようです。
ハイビスカスにアスリートのイラストがかっこいいですね。
■走り終えた後は・・
−走り終えた後の体の調子は?−
とにかく全身筋肉痛でした!
足も腕も腰も背中も痛くないところはない、というくらいに。
次の日も足が動かなく、階段を下りるのもやっとでした。
あんなに筋肉痛になったのは生まれて初めてです。
■達成感!
−完走した気分は?−
陸上を全くやったことがなかったので、
未知の世界に自分が飛び込んで結果を残せた「達成感!」でいっぱいでした。
興味がある人は是非参加した方がいいですね。絶対オススメします!
完走後、一緒に参加した友人と共に(左が馬場さん)
リンゴやクッキーをもらえるそうです。
「一緒に参加した友達がいたから心強かったです。
1人だったらリタイアしてたかも・・」
ヤッタネ!達成感一杯!
ほんと幸せそうな笑顔です。
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第85回箱根駅伝 −ダニエルが歴史に残る20人抜き!−
今年も大きな盛り上がりを見せた箱根駅伝。
少し遅くなりましたが
そのときの様子を記録した写真が届きましたので
紹介します。
箱根駅伝は、
毎年毎年、沿道には多くの人たちが応援に駆けつけていて、
良い場所を確保するにもひと苦労です。
日本大学は総合成績7位という結果に終わりました。
そんななか"花の2区"を任されたダニエル(国際関係学科3年)が
箱根駅伝新記録となる、20人抜きを達成しました!
ちょうど他大学の選手を抜き去って行く場面で撮影できました。
沿道からは、
「ダニエル〜!ダニエル〜!行け〜!!!」
美しいランニングフォームであっという間に過ぎ去っていきました。
まさにごぼう抜き。
ホントに早い!
教職員や校友の方たちも朝早くから母校の応援です。
日大カラーであるピンク色の旗もひと際目立ちます。
国際関係学部のダンス部や吹奏楽部のみなさんも応援に駆けつけています。
毎年、5区のゴール近くで応援しているようです。
寒い中ご苦労さまです。
その近くを日大の選手が通過したときは、
さらに大きな声援が。
教職員・校友・ダンス部・吹奏楽部のみなさんと一緒に。
ご声援ありがとうございました!
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卒業論文提出
先週1/14〜1/16の三日間で卒業論文の提出がありました。
提出期間前はほとんど睡眠をとらずに取り組む学生さんも多いようです。
卒論は4年間の"集大成"のようなものですね。
関係学科の杉山ゼミの学生さんが一番乗りです。
受付時間の9:00前から、寒い中、本館前で待っていました。
代々受け継がれている杉山ゼミの"伝統"のようです。
杉山先生〜〜。一番乗りです!
卒論を提出し終えて、ひと言コメントを聞いてみると、
「なんとか提出できてホッとしました」
「とにかく大変でした」
「これから最後の学生生活、思いっきり楽しみます!」
等々・・・。
教務課スタッフが表紙等を入念にチェックしています。
見本も置いてあり、提出者はここで最終確認。
隣には就職指導課のスタッフもスタンバイして
提出に来る学生を"待ち構え"、
卒業後の進路届けを提出していない学生をチェックしていました。
「進路届けを提出していない学生は必ず提出してください!」
とのことです。
最後の4日間は徹夜でやりました!
「疲れた〜〜・・」
お疲れさまでした!
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吹奏楽部がテレビ出演します!
以前からお伝えしておりましたが、
国際関係学部吹奏楽部がテレビに出演します。
放送日時は
平成21年1月24日(土)NHKBS2 18:00〜18:45 『響け!みんなの吹奏楽』
日本屈指のビッグバンド”角田健一ビッグバンド”のリーダーでトロンボーン奏者の
角田健一氏から指導を受ける様子や、
日頃の練習風景、
定期演奏会の様子なども紹介されます。
今日紹介するのは、昨年撮影した練習風景から
角田健一氏から指導を受けている様子です。
同時にテレビ放送の収録も行われています。
繰り返し繰り返し丁寧な指導が行われていました。
指導を受ける学生さんの目も真剣。
こちらは日頃の練習風景です。
お邪魔した時は、定期演奏会前ということで、全体での練習中でした。
譜面を見ながら何度も確認。
部員16人のうち男子部員は2名。
吹奏楽部の皆さんからも是非番組を見てください!とのことです。
定期演奏会の様子はこちらです。
(その1 その2 その3)
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吹奏楽部 第18回定期演奏会 その3
第三部は、部長の下河邊美紀さんの
お礼の挨拶で始まりました。
この演奏会を迎えるまで、吹奏楽部は、
練習はもちろん地域にある様々な施設での演奏会をたくさん実施して、
『誰かに聞いてもらってこその音楽だ』という原点に帰って活動してきたこと
そのおかげで、今日たくさんの人が定期演奏会に集まってくれたことなど
時々涙声になりながらの挨拶でした。
そしていよいよ、第三部の始まりです。
客席に手拍子を求めて、一体になっての演奏も
最後は角田健一さんとの共演です。
まず、角田さんから、国際関係学部の吹奏楽部は、16人編成だと言うこと
(この日は、福島県郡山市にある日大工学部の吹奏楽部や卒業生の賛助出演がありました)
この一年、この16人を応援してきたことなどを
エピソードも交えて紹介があり、
演奏が始まりました。
客席からは惜しみない拍手が送られて
角田さんに花束贈呈
部員のみなさんたちと握手する角田さん
最後に、今日の編成全員で角田さんと共演です。
何度もアンコールに応えて、ほんとうに素晴らしい演奏会でした。
素敵な時間をありがとう!
1月のNHKーBS2の番組を楽しみにしています。
放送予定日などの詳細と練習風景の記録を明日紹介いたします。
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駅メディアも受験モードに
年があけて、受験生のみなさんには体調その他、
気になる季節になりましたね。
温暖な静岡県にも、いよいよ本格的な寒さが訪れました。
国際関係学部では
大学の所在する三島駅の中に駅メディアを掲出しているのですが、
先日、デザインが入試告知に変更されました。
『受験生諸君 あなたを待っています』 です。
三島駅の、特に大学のある北口は整備が進み
それにともない駅構内も明るくきれいに改装されました。
写真を撮影していたら
本学部の学生さんらしい集団が・・・
ひとりでも多くの人に
メッセージをお届けしたいと考えています。
入試についてはオフィシャルサイトをご覧ください。
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