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ティーチングインターンシップ取材(3)

2008年06月09日

ティーチングインターンシップ取材(3)

去る5月22日、
ティーチングインターンシップ経験者の中から3名の学生さんにご協力をいただいて、
その体験談などを取材させていただきました。
 
今日は二人目のご紹介です。
 
+お二人目+++++
 
加藤千尋さん
 

 
国際文化学科 4年  
専攻/アメリカ文化
訪問国/ニュージーランド ニュープリマス
滞在期間/2/9〜3/30 
滞在先/ホームステイ (花の工場を経営されている)
 
 加藤さんのホストファーザーは、花の開発をやっている50歳くらいの方で、彼女の両親と同年齢くらいか少し上くらいの方だったそうです。お住まいは、庭が広く、花がいっぱい。田舎で自然を満喫できるところだったそうです。
 訪問学校では、月〜木は授業をやって、金曜日はスポーツデーというハードスケジュール。2ヵ月まるまる授業やってきたそうです。どんな経験だったのでしょう。
 

ニュープリマスでの暮らしは自然の中で
 
ーーー加藤さんは教職はとってらっしゃいますか?
 
加藤 いいえ。(ティーチングインターンシップの目的や趣旨は、6月2日に掲載されています)
 
ーーー現地ではどんなお宅に滞在されましたか?
 
加藤 ニュープリマスの市外で、「隣人は牛」みたいなすごい田舎で(暮らしました)。何もないんですが、庭が半端じゃなく広いんです。ホストファーザーの仕事が花の工場みたいなことでしたので。 
  
ーーー農園ですか
 
加藤 花の品種改良のようなことで、その仕事のための工場があって、それとは別にガーデンがばーっとあって・・・・。
 
ーーーとてもめずらしいところですね。そこにいかないともう一生観れないような花畑ですか。
 
加藤 そうですね。試験場みたいなところに囲まれての生活で、(ホストファーザーには)そこの横の牧場を買って工場を広げるという計画があって。私はいつもそこの庭をずーっと散歩するみたいな暮らしでした。
 
ーーーホストファーザーは、おいくつくらいの方ですか
 
加藤 50歳くらい。両親よりも少し年下くらいかなーと思います。
 
ーーー(ティーチングインターンシップに)参加してみようと思った理由はなんですか。
 
加藤 子どもが好きなんです。外国の子どもはかわいいです。それに小さいころから(和太鼓とか)日本文化をいろいろ学んできたのですが、今迄自分は習うだけだったので、何とかして海外の子にも伝えてみたいという気持ちでした。
 
ーーーその夢は、叶いましたか?
 
加藤 叶いました。
 私は実は2年間トレーニングをやってたんですよ。1年目実は最終選考で漏れて落ちてしまって。周りの友人達は行ったんですけど、私の場合は1年待って行ってきたので。
 
ーーーじゃあ、ほんとに(ティーチングインターンシップに参加したいという)思いは募りましたね。
 
加藤 ええ、もう、おあずけが長かったから。(笑)
 
■教育環境もシステムも違った現地の学校
 
 
 
ーーー(あちらに)行って印象に残ったことってなんですか。
 
加藤 教育システムが日本と全然ちがうので(そこが印象に残っています)。
 私が行った学校は日本でいうと中学生にあたると思うのですが、中学校が2年間しかなくて、11歳〜13歳くらい。そのかわり高等学校が5年間あるんです。それと、生徒が全員裸足なんですよ。学校内はみんな裸足でいて、登下校は一応サンダルっぽいものしか履いてなくて。
 おもしろいのは日本だったら机に座って授業をするんですが、ニュージーランドの場合は、部屋にソファーがあったり(自由な)スペースがあって、そこにみんなが集まって、青空教室じゃないんですけど、話しやすいというかやりやすい(=コミュニケーションがとりやすい)、型にはまらない授業なんです。
 
ーーー明治時代のころの(日本の小学校とか)
 
加藤 ほんとうに、ひと昔前のようなかんじです。ニュージーランド自体がもうそんなかんじなんです。
 
 
*明日に続きます。

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