Calendar

カレンダー

loading ...

Category カテゴリー

New entry 最近の投稿

New comments 最近のコメント

Aechives アーカイブ

Search

Blog内検索

« 海外提携校の留学生が来ています。 |メイン| ティーチングインターンシップ (6) »

ティーチングインターンシップ (5)

2008年06月16日

ティーチングインターンシップ (5)

去る5月22日、
ティーチングインターンシップ経験者の中から3名の学生さんにご協力をいただいて、
その体験談などを取材させていただきました。

今日は三人目のご紹介です。
 
+三人目+++++
 
井上省吾さん
  

 
国際交流学科 4年
専攻/町づくり、国際交流、国際協力、ラオス
訪問国/オーストラリア タウンズヒル 
滞在期間/2/11〜4/4
滞在先/ライアンの木工(ウッドの技術)の先生のところに一ヵ月。父がオーストラリア人、母がイギリス人で、こどもが二人いる家庭。2軒目はオイルガスドリラーの家庭。母親が中国人のハーフで昔家庭科の先生をされていた。小さいこどもがふたり。国際色豊かな家庭
 
■熱心に日本語を教育する国でのティーチングインターンシップって?
 
+++オーストラリアっていうと、季節は日本と逆ですね。
 
井上 僕らが行ったところは雨季と乾季のニ季制で、ちょうど雨季から乾季に変わる時期でした。行く時は記録的な大雨で飛行機が3時間遅れでしたが、滞在しているうちに雨は全く降らなくなりました。
 
+++滞在先はどんなホストファミリーのところにいらしたのですか。
 
井上 2家庭に行ったんです。1軒目はライアンの木工(ウッドの技術のようなもの)の先生のところに一ヵ月。お父さんがオーストラリア人、お母さんがイギリス人の助産婦さんで、子どもが二人いました。2軒目は、おとうさんがオイルガスドリラーの家庭で、2週間ぐらい、お父さんが(出稼ぎで)いらっしゃらなかったんですよ。お母さんは中国人とオーストラリア人のハーフ。子どもが二人いてとても小さいんですが、おかあさんの年齢は48歳の方なんです(こどもを産むのが遅かった)。昔は家庭科の先生だったそうで・・・。
 
+++とても特色のある家庭だったんですね。
 
井上 国際色豊かでしたね。
 
+++言葉はどうでしたか?
 
井上 言葉は英語ですけど、初めはとまどいました。オーストラリアの訛りで、”キャント”が”カント”だったり、”マンデイ”が”マンダイ”だったり。そういうオーストラリア英語へのとまどいもあったし、子どもが、フットボールというオーストラリア独特のラグビーが大好きでその話をしてくれるんですが、もう、全くわからないんですね。
 
+++ああ、子どもの言葉がわからないんですね。
 
井上 それ(言葉の苦労)が1軒目の家庭で。2軒目になるとそこまではなかったんですが、2軒目では「子守り」というか、子どもがとびついてくるので大変でした。寝ていても起こされて。
 
+++でも、(ホームステイ先では)現地の生活そのものを体験するというかんじだったんですんね。
 
井上 そうですね。「お客さんじゃない」けれども、いろんなところに連れて行ってもらいました。近所のボーエンという町に行って釣りをしたり、マリンスポーツをさせてもらったり。
 
+++親切なホストファミリーだったんですね。ティーチングインターンシップで印象に残ったことはどんなことですか。
  
井上 オーストラリアは、日本語教育を熱心に行っている国なので、他の国(オーストラリア以外)に行った人たちは日本文化を教えるということが主になると思うのですが、自分達は日本語を教えるというか、日本語のティーチングアシスタントである立場が多かったんです。その(ティーチングアシスタントとしての)中で時間をもらって日本の文化を教えるというか、お寿司を作ったり・・・

***と、ここで、井上さんが、スケジュールを書いた手帳を見せてくれました。***
 

 
井上 オーストラリアは時間数で言ったら一番多いんですよ、1日6時間。なるべく生徒と触れ合いたいから。(手帳の)黒のところがアシスタントで参加する授業で、赤が自分たちがメインになって行う授業で、オレンジのところが家族と遊びに行ったりする時っていうか・・・。
 
+++とてもきちんと記録を取られたんですね。
 
井上 日本語の先生が二人いて、(アシスタントを)やっているうちにわからなくなってしまうので、忘れないように(手帳に)つけていただけなんですけど。(笑)
 

*明日に続きます。

投稿者: |